「やる気が出ない」はうつ病のサイン?心に刻みたい5つのワード!

「どうもやる気が出ない」、「何をやっても楽しくない」誰にでも、多少なりともそういう経験があります。現代はストレス社会です。何をやるにしても、人は無意識のうちにストレスを抱え込んでいます。

やがて、ストレスに耐えきれなくなった心は悲鳴をあげます。その声を逃さず、きちんと聞いてあげること。「辛い」、「苦しい」、「楽しくない」。それは、あなたの心の悲鳴です。あなたの事は、あなた自身で大切にしてあげてください。

ここでは、やる気が出ない方に効く5つのワードを紹介していきます。

こんな時は要注意?危険を知らせるサイン!

気持ちが変化すると、最初に表情に現れます。それが、やがて行動に示されるようになります。これが、危険を知らせるサインなのです。

ある日突然やってくる

その日は突然やってきます。普段と同じ生活をしているにも関わらず、突然「ん?なんだか今日は気が重いなぁ」なんて方も居るでしょう。原因は、ストレス過多によるものです。

人間の脳は、その状況に合わせて自動的(無意識)に感情をコントロールします。意識的にコントロールしているわけではありません。例えば、面白い状況であれば笑う。辛い状況であれば泣く。そういったコントロールが上手く機能しなくなったと感じたら、それが危険を知らせるサインです。

大好きな食べ物(料理)も美味しいと感じない。食べたいと思わない。夢中でやっていた趣味にも興味が沸かない。「飽きっぽい」ということとは少し違います。

やる気が出ない!その根本的な原因とは?

急に、もしくは、だんだんと時が経つにつれて気分が滅入ってしまう。やがて、やる気も出なくなり、心の中のワクワク感がなくなってしまう。このマイナス思考の根本的な原因は、どこにあるのでしょうか。

神経伝達物質が鍵となる

「やる気が出ない」その根本的な原因はストレスです。このストレスによって、神経伝達物質がバランスを崩し、感情のコントロールを阻害しているのです。

神経伝達物質とは、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの3種類です。その中で、「無気力」「意欲の低下」に関係してくる物質はドーパミンです。このドーパミンを増やすことで、意識の高揚、モチベーションアップに繋がるのです。

どうすれはよい?やりたくない時の対処方法!

気分が滅入ったときの対処法。なかには、「とにかく寝る!」、「やけ食いする!」などという方も居ます。“やる気が出ない”というのは、マイナス思考になっている時です。マイナス思考は、マイナス要因を呼び寄せます。では、こんな時の対処法には、どういうものがあるのでしょうか。

あなたは何も悪くない

では、「やりたくない時」の対処法には、どのようなものがあるのでしょうか。まず、その前に。この様な意欲の低下は、あなたのせいではないということを認識してください。誰にでも突然起こりうることです。大元の原因がストレスであることは分かっていますし、ストレスを抱えていない人など居ません。

「なぜ自分だけ?」、「仕事しなきゃいけないのに全然手をつけられない」そんな疑問や切迫感、焦りを感じることはないのです。

「何もしない」という選択肢

対処方法のひとつに「何もしない」という選択肢もあります。やる気が出ないのに無理にやろうとしても、きっと良い結果は出ません。良い方向には進まないのです。であれば、「何もしない」ということも妥当な選択です。

“無理をする”という行為は、ストレスを増大させるだけです。それは、無気力になっているあなたに対し、マイナス以外のなにものでもありません。

自分をほめること

「自分をほめる」という対処法も有効です。ほめてくれる人が居れば別ですが、なかなか自分で自分をほめるということは、なんだか照れくさい感じがしますよね。

でも良いんです。「やれば出来るじゃないか」「自分はよくやった」とほめてあげましょう。自己満足で良いんです。人は、ほめられると嬉しいものですよね。嬉しいという高揚は、ドーパミンが活性化している証です。是非、やってみてください。

適度に身体を動かすこと

適度に身体を動かすこと。これもドーパミンにとっては、とてもプラスになることです。運動は、脳の老朽化を抑え、新しい脳細胞を生み出します。つまり、新しいドーパミンも生み出してくれるのです。ドーパミンだけではありません。「幸せ細胞」と呼ばれるセロトニンやノルエフリンも増えるのです。

ヘトヘトになるまで運動する必要はありません。続けることが大切ですので、続けられそうな程度の運動量で良いのです。

脳の活性化?まずは自分自身を理解すること!

脳の活性化(ドーパミン)に対する対処方法を紹介しましたが、まずは、自分自身を理解することが改善への第一歩です。先ほども言ったとおり、「何故出来ない?」、「何故やる気にならない?」、「自分は、いったいどうしてしまったんだろうか」、とイライラしても仕方がありません。それでは、ストレスが増えるばかりです。

何故?どうして?と自問自答するより、「どうしたら元の状態に戻れるのか?」という方向に思考の舵をきりましょう。日常生活や社会生活に支障を来たさないのであれば、病院での診察を受ける必要はありません。

この点も含め、まずは自分自身を理解することが先決です。

治療法は?きちんと向き合い完治を目指す!

いつまで経っても、なかなかモチベーションが上がらない。やる気が出てこない。こんな状態が続く場合は、心的疾患が進行している証拠です。

進行した疾患を自力で治すのは困難です。そんな時は、病院に行きましょう。

まずは医師に相談を

ここまで紹介してきた対処方法は、自分自身で出来る対処方法です。ですが、「どうしても改善されない」、「改善されたのかどうかわからない」といった場合は、一度病院での診察を受け、医師に相談することをお勧めします。

病院での治療法は大きく分けて3つです。これを自分のペースで、自分に合ったやり方で進めることになります。

ストレスを遠ざける

ストレスの原因を遠ざけることが大事です。例えば、仕事や会社内での人間関係が原因であれば、一旦会社から距離を置いて、自分の周りを治療に適した環境にすることです。そして、自身は治療に専念することが大切です。

きちんと薬を服用する

心療内科の診察を受けたら、薬を処方してくれます。薬の種類も沢山ありますので、医師は患者さんの状態や疾患に合わせて調合してくれます。ただ、どの程度効果があるかは、しばらく飲み続けて様子を見ていくしか方法はありません。

まずは、きちんと用法・用量を守って服用することが大切です。医師は、診察をするたびに薬の効き具合を見たり聞いたりしてきます。外科的疾患ではありませんので、目で見て状態を確認する事は出来ません。あくまでも、患者さんとの言葉のやり取りだけが頼りです。

ありのまま、正直な事をはなしましょう。その上で、医師と相談をしながら治療を進めていくことになります。

精神療法という治療法

その他に、精神療法という治療法があります。「認知(行動)療法」と「支持的精神療法」です。認知(行動)療法とは、色んな角度から、患者さんの否定的、悲観的な感情をピックアップし、向上させていく治療法です。

支持的精神療法とは、患者の適応能力を支える事を目的とし、患者さんに対し、助言・説得・指導・環境の調整や元気づけを行う治療法です。

まとめ

ここに、やる気が出ない時の5つのワードについて、まとめます。

    <心に刻みたい5つのワード>

  • サインを見落とさないように
  • ドーパミンが鍵を握る
  • 無理をしない。自分を責めない
  • まずは自分自身を理解すること
  • ストレスを遠ざけること

ストレス社会に生きている私たちにとっては、ストレスを回避することは出来ません。回避出来ないのなら、そのストレスと上手に付き合っていくことを考えるのが最善の策です。「やる気が出ない」、「何もしたくない」というのは、まさにストレス社会が生んだ現代病です。大事なことは、自分を大切にするということです。

「自分の事が嫌い!」そんな方も居ることでしょう。好きか嫌いかは、置いておいて、たったひとりの自分、かけがえのない自分を大切にしていきましょう。あなたの代わりは居ないのですから。

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