うつ病でどうしてもやる気が出ない!うつ病状態の無気力感を対処する方法

うつ病の症状である「やる気が出ない」とは非常に厄介です。

学業や仕事はもちろん、治療の為の通院やカウンセリング、果ては食事といった行為まで出来なくなってしまうからです。精神的に健康的な人が感じる「やる気が出ない」とは全く質の違う感情と言えます。

この記事ではうつ病でやる気がでない時の対処法を紹介します。

やる気が起きないとはどんな状態?生活に必要な事も出来なくなる!

「うつ病でやる気が起きない」とは、趣味などに対しても興味が湧かなくなったり、食事や入浴のような生活に必要な事も出来なくなる症状です。かつて自分が楽しいと感じていた事や、生活に必要なことでも、する気が起きなくなってしまいます。

例えば、普通はお腹が空いたら食事を取りますし、お風呂に入らずにいたら気持ち悪くなりますね。ところがうつ病状態では気力が著しく低下している為、食事やお風呂といった、生活に必要な事にもやる気が起きなくなってしまいます。

怠けでは片付けられない!

健康的な人は、やる気が出ないというと、単にダラけているというイメージがあるかもしれません。しかしうつ病状態のそれは「だらけてしまう」というレベルではとても片付けられません。

例えばお腹が空いた状態で、そのまま何日も寝ていられるでしょうか?うつ病状態では空腹を感じているのに、食事の準備をする気力が起きないため、お腹が空いている状態でも寝ている事しか出来ないという危険な状態に陥ってしまいます。

やる気が出ないのは怠けじゃない!うつ病は「生きる気力」も湧かない状態

うつ病は長らく症状の辛さが理解されずにいた病気です。これはやはり「やる気が出ない」という症状の重さが、健康的な人には理解出来ないことが原因です。

やる気というのは精神的な問題で、どうしても「怠け」で済まされるような事だからです。こうした誤解は今も蔓延しており、うつ病に悩む人が追い詰められる原因となっています。

放置すると「生きる」気力も湧かなくなってしまう

うつ病のやる気とは、「生きる気力」という意味です。それまで出来ていた仕事はもちろん、自分の好きな趣味に対してもやる気が起きない状態というのは間違いなく異常です。

悪化すれば「生きる」という行為にもやる気が起きないという危険な状態に陥ってしまいます。

やる気が出ないのは何が問題?自覚出来ないままうつ病が悪化する!

うつ病は誰でもかかる可能性のある病気ですが、自分では気付きにくい病気です。本人は自覚が無いまま、やる気だけが起きず、それまで出来ていた事も出来なくなり、その理由が分からないという状態です。

この為、症状が重くなっても自分はおろか、周りの人にも分からない事が多いです。周りが気付く頃には重度のうつ病にまで悪化していると言うことも多々あります。

他人に迷惑をかけないようにする余り、気付かれないまま症状が悪化する

うつ病は真面目な人がかかりやすい病です。その為、「周囲の人に迷惑をかけてはいけない」と考え、周りに気付かれないように振舞おうとします。

これにより周囲の人が気付かないまま、症状が悪化してしまうということも起こります。症状がドンドン重くなり、他者から見ても分かるほど重症化してようやく気付くという事も多いのです。

真面目な性格がストレスを増長させる

うつ病はストレスが深く関わる病気です。責任感が強く真面目な人ほど、「しっかりしなくては」という責任を感じ、ストレスを重ねてしまいます。

上記のように周囲の人に迷惑をかけないようにするため、ストレスを感じても1人で処理しようとして抱え込んでしまいます。こうした事が続くことで心が疲弊し、最終的にはうつ病を発症してしまいます。

やる気が出ない時はどうすればよい?やる気が出ない時の対処法

やる気が出ない時はどうすればよいのでしょう。ネットで検索すると、「やる気が出ない時の対処法」がたくさん見つかりますが、あれだけ多いとどの方法が良いのか悩んでしまいますよね。

そこで私はこの状況に真っ向から立ち向かう方法を紹介します。

無理にやる気を出す必要はない!

そもそも無理してやる気を出す必要はありません。うつ病にかかる人の多くは真面目なタイプです。こうした人達は必要以上に頑張りすぎてしまう傾向にあり、それが心理的なプレッシャーになってしまいます。

そんな時にやる気を出そうと無理するのは、自分で自分に大きなプレッシャーをかけてしまう行為と言っても良いです。

それまで以上に無理をする必要は無い!

もしやる気が起きないなら、無理してまでやる気を出す必要はありません。それまで無理をした事でうつ病が発症したのですから、それ以上に無理をするのは得策ではありません。うつ病を治療するには休養を取る期間が必須です。

無理してまでやる気を出すのは治療に反する行為で、逆効果なのです。

会社や学校を休むのは難しい?治療の為に休養だけでも頑張る必要がある!

うつ病には休養が必須といっても、簡単に「休みます」とは言えない状況の人もいますね。

会社で重要なポストに付いていたり、大学で卒業出来るか出来ないかの状況に居る人など、休みづらい人も多いでしょう。生活費の問題もありますし、将来の不安や焦りはどうしても感じてしまうものです。

しかし、そうした状態でも休養は必須です。他の何も頑張らなくて良いので、休養を取る為の行動だけは頑張るべきです。

会社なら休職、大学なら休学も視野に入れるべきです。それに関する手続きだけは何よりも優先したほうが、うつ病治療に効果的です。

現代は「うつ病で休職」がしやすいから、安心して会社に相談しましょう

昔と違い、うつ病は世間に広く知られるようになりました。もちろん社労士の方も把握している場合が多いですし、劣悪な労働環境を問題視する風潮も広まってきました。こうした状態ですので、うつ病での休職もしやすい時代になっています。

もしもうつ病で休職が必要になった場合、勇気を出して会社に相談してみましょう。会社も対処してくれる事が多いです。

必要ならば転職も考えましょう

仮にうつ病への理解がない会社の場合、転職や退職も考える必要があります。そもそも仕事が原因でうつ病になったのなら、ストレスの発生源となっている会社から離れなければなりません。

労働基準法によると、社員が退職の意思を示せば会社は受け入れるのが基本です。真面目な人は仕事を放棄するように思えるでしょうが、大切なのは仕事ではなく自分の健康です。多大なストレスとなる会社であれば退職しましょう。

まとめ

心が疲れると、生きる為のエネルギーが湧かない状態になります。それまで頑張り続けた為に、心が疲れて頑張れなくなってしまいます。心の限界を示すのが、うつ病という病気なのです。

うつ病になったら、それまで頑張りすぎて疲れた心を休めてあげましょう。うつ病は心身を大切にし、生き方を変える時期です。

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