眠れない理由があった!なぜうつに認知療法が有効なのか?

認知療法はうつには有効です。特に回復期にチャレンジしてみると大幅に回復期間が短縮できます。

認知療法人が自分の身を守る為に発動した警戒プログラムをOFFにして、普通の状態に戻すお手伝いをします。

うつの時は脳が警戒モード?

うつ状態のときは夜もよく眠れません。嫌な記憶が忘れられず、同じことばかりを考えてしまいます。外出すると他人のことが気になり、人が怖く感じられます。

上記のような状態は典型的なうつ状態です。精神科か心療内科にいくとカウンセリングを受けて薬を処方されます。薬を服用しながら自宅で休養しても嫌な記憶は頭から離れてくれません。

眠れない状態や、いやな記憶が消えないのは、身体が自分を守ろうとしているためなのです。頭が身体に、警戒しろと知らせているのです。

外敵に襲われて非常に強いストレスがかかると、身体は敵と戦う、または、逃げるために心拍数をあげて、筋肉に血液を送り込みます。

筋肉に血液が取られる分、頭の血液量はすくなくなります。この極限状態の間は、身体は眠ろうとしません。寝ている間に敵に襲われるかもしれないからです。

この状態になると外出しても、敵がいるかもしれないと、いつも警戒しているのでとても疲れます。この状態になってしまったら、いくら自宅で休養しても疲れはとれません。

警戒モードをOFFにするのが認知療法

ONになった警戒モードをOFFにしてあげなくてはなりません。そこで活躍するのが認知療法です。

頭は危険な環境で生き抜いていくモードになっています。この状態でいくら休息をとっても、頭と身体はいつ敵がでてきても大丈夫なように臨戦態勢なので疲れはとれません。

まずは、頭と心に警戒する必要はない、敵はもういないということを認識させる必要があります。認知療法で頭の歪んだ考え方を徐々に修正していくと、安心して眠れるようになります。心の底からリラックスできれば、自然治癒力も回復してきます。

軽度のうつから深刻なうつまで認知療法は有効です。ある程度症状が回復してきた頃に認知療法を開始したほうが効果的です。

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