うつ病患者に朗報!認知療法でうつ病になる考え方を変えられる

最近ではうつ病の治療として抗うつ剤の他に、認知療法が注目されています。

うつ病患者の憂鬱になる考え方には特徴があります。自己批判と物事をすべて悪くとらえることです。

自己批判的な考えが強くなると、プライドを失い、自分が役立たずで無価値だと考えがちになります。自信回復の意欲が失われ、その結果人間関係が悪化することも多いです。

うつ病になると出来事を悪くとらえるようになる

物事をすべて悪くとらえることもうつ病の考え方のパターンの一つです。自分の身の周りで起こる出来事は、本来すべてニュートラルです。良いも悪いもないのです。

良い悪いを決めるのは自分次第なのです。しかし、うつ病になると出来事すべてを悪く悪く受け止めてしまいます。ときには悪いことばかり起きるのは人からいじわるをされているからだと受け止めてしまうこともあります。

そうなると生活のすべてが自分にとって不快な、よくない出来事で埋めつくされてしまいます。その考え方がますます患者を抑うつ状態にしてしまうのです。

認知療法でうつ病になりにくい考え方に

認知療法とは、うつ病患者の持つ思い込みや批判的な考え方をリセットすることで、物事へのとらえ方をよい方向へ変えていこうという治療法です。毎日起きる出来事に前向きな見方をすることができれば、鬱々とした気分が少し晴れてきます。

また、日常生活にプラス思考を増やしていくことで、患者自身の人間関係や生活環境に対する考え方に変化をもたらすこともできます。そうすると、結果的にうつ病が改善します。

認知療法はうつ病を治療するだけでなく、患者の持つうつ病になりやすい要素を患者の中からなくしていくことができます。

たとえば、認知療法によって患者自身が自分が生活のどの部分に大きなストレスを感じていたのか、または自分のどのような考え方がうつ病を悪化させていたのかを気づくことができます。その部分を改善することで、うつ病になりにくい生活や考え方を手に入れることができます。

なので認知療法は抗鬱剤治療などと組み合わせることによって、うつ病が治った後に再発する可能性を低くすることができるのです。

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