うつ病と併発しやすい?気をつけたい心の病気と身体の病気9例!

うつ病は、うつ病というだけでも苦しい病気ですが、それだけでなく、他の病気を併発することもよくあります。何らかの病気を併発した場合、両方の病気が悪化しやすい傾向にあります。うつ病を併発しやすい病気とはいったいどのような病でしょうか?

併発しやすいのはこころの病気もありますし、身体の病気もあります。それぞれに併発のしやすさの特徴もあります。併発しやすい病気をこころの病気と、身体の病気とで代表的な具体的病名と症状をみていきたいと思います。

なぜ併発しやすいの?こころと身体それぞれの原因

なりやすいこころの病気

強い不安や、抑うつ、対人関係などの現在受けているストレスが原因になる他、過去に受けたストレスが原因でうつ病と併発する場合があります。こういったこころの病気はうつ病と症状が似ていて、判断が難しいものもあります。専門の医療機関での診察、治療を受けることが大切になってきます。

なりやすい身体の病気

身体の病気とうつ病の間には、密接な関係があることが多いです。身体の病気の治療に対する身体的負担、精神的負担、経済的負担が大きなストレスになって、うつ病を併発することが多いです。

身体の病気とうつ病を抱えることにより、治療に対する意欲や気力が低下して、双方の治療に悪影響を及ぼすことも多いので、それぞれの病気に対して、適切な治療が必要になってきます。

併発しやすいこころの病気?代表的な6つの病気!

併発しやすいとされている心の病気の代表的な6つです。この他にも、こころの病気はうつ病を併発しやすい傾向があります。

    <併発しやすい心の病気>

  • 不安障害
  • 強迫性障害
  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • 摂食障害
  • アルコール依存症
  • 心身症

強い病的な不安感?うつ病と似ている不安障害!

病的に強い、頭から離れない不安のために、自分の気分がコントロールできず、日常生活まで支障をきたす病気です。うつ病と似た症状が出ますが、うつ病とはまったく別の病気です。

パニック障害

不安障害の中でも代表的なもので、突然、理由のない不安に襲われ、動悸、虚空困難などの「パニック発作」が起こります。一度発症すると、再び発作が起こるのではないかという「予期不安」を持つようになり、発作を繰り返してしまいます。

強迫観念に支配?日常にも影響する強迫性障害!

理由のない特定の事柄への不安が病的に強く、自分の意思ではやめることのできない強迫観念に支配され、異常な行動を繰り返してしまい、日常生活に支障をきたす場合も多くあります。

不潔強迫(潔癖症)

一般には「潔癖症」として知られている症状のなかでも、病的な症状。手や身体が汚れているという強迫観念から、長時間手洗いなどを繰り返したり、身の回りのもの全てが不潔に思えて触れられず、却って掃除や片付けのできない不衛生な状況に陥ったりしてしまいます。

何度も確認、確認強迫

鍵やガスの元栓を閉めたか、忘れ物はないかなど、一度気になり始めると、不安で何度も病的に確認しなくては気が済まなくなり、執拗に確認を繰り返す症状です。症状がひどいと、遅刻や約束を守れないなど日常生活に支障が出てきます。

過去の傷がフラッシュバック?PTSD!

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、地震や事故、虐待などの命の危険にも関わる強いストレスを受けた経験後に負う心の傷(心的外傷後ストレス)により発症する病気です。

思い出したくない体験が頭に浮かぶ「フラッシュバック」を繰り返し起こしたり、感情が麻痺したり、ちょっとした刺激にイライラしたりなどの症状が現れます。慢性化によって、抑うつ気分、集中力の低下、ひきこもり等が起こる場合もあります。

食べられない、食べすぎる?摂食障害の恐怖!

若い女性に比較的多い病気です。摂食障害は長引くと、不登校やひきこもりなどを引き起こし、社会的生活に支障が出たり、身体的なダメージも大きい病気です。

食べられない拒食症

極端に食べない「拒食症」は、ガリガリに痩せ、月経が止まったり、脳や内臓に障害が残る場合もあります。

食べ過ぎてしまう過食症

大量に食べてしまう「過食症」は食べ過ぎたことによる罪悪感から、嘔吐や下剤の乱用などを招く場合があります。

コントロールできなくなる?アルコール依存症!

飲酒を繰り返すうちに摂取量が増え、飲酒がやめられなくなる病気です。摂取量を減らしたり、断酒したときに、身体の震えや、不安、不眠、興奮、幻覚などの「離脱症状」が現れます。身体のみでなく、精神的にも異常をきたす病気です。

ストレスが身体に現れる?心身症とは?

精神的なストレスが、身体の症状として現れる病気の総称として心身症と呼びます。胃潰瘍や、気管支喘息、狭心症、高血圧など、発症する病気は多岐にわたります。ストレスの軽減、病気の治療の両方が必要となります。

併発しやすい身体の病気は?代表的な7例!

身体の病気になると、精神的なストレスも大きくなり、うつ病を併発しやすくなりますが、その中でも、特になりやすいといわれる疾患を7例あげてみます。

    <身体の病気とこころの病気が併発する例>

  • 脳、神経疾患(脳血管障害、パーキンソン病、認知症など)
  • 循環器疾患(心筋梗塞など)
  • 消化器疾患(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群など)
  • 内分泌代謝疾患(糖尿病、甲状腺疾患など)
  • 自己免疫疾患(関節リウマチなど)
  • 感染症(肝炎、インフルエンザ、AIDSなど)
  • その他(がん、慢性疾患)

身体だけ出なく精神にも及ぼす?がんの恐怖!

身体の重大な病であるがんは、身体だけでなく心理面でも告知や、厳しい抗がん剤治療などにより、こころにも重大な影響を受けます。こころのバランスを崩して、うつ病を併発するがん患者は、予後が悪いとされるほど、発症率も高くなる傾向があります。

治療の副作用による発症や、命に関わる病気に対する精神的負担も大きいことから、がんの併発率はかなり高いのが現状です。

発症しやすいがん

乳がん、子宮がんなどホルモン剤等による治療の副作用によって、女性ホルモン(エストロゲン)が低下することでうつ病を発症しやすくなることもあります。

きつい自己管理がストレス?長期にわたる糖尿病!

糖尿病の人は、うつ病にかかりやすい傾向があります。糖尿病と診断された時の不安や悲しみなど、大きな心理的ストレスに加え、治療である食事制限や運動などの自己管理が大きな負担になりそのストレスから、うつ病を発症することがあります。

糖尿病は長い期間、治療が続きますし、合併症を併発してしまった場合などは、ますます治療が厳しくなること、自身の治療への取り組み方への後悔や罪悪感から、うつ病を誘発してしまいやすくなってしまいます。

併発してしまったら?それぞれに治療が必要!

うつ病とその他の病気を併発してしまった場合、それがこころの病であっても、身体の病であっても、意欲や気力が低下しやすくなります。その結果、両方の病気が治りにくくなってしまいます。

治療は併発している病気の治療を受けると同時に、うつ病の治療も行う必要があります。それぞれの専門医に受診することが大切です。

まとめ

うつ病の原因に大きなストレスがありますが、併発しやすいこころの病気や、身体の病気には、抑うつ傾向を受けやすいものが多く、また心理的な要因も大きく働いています。

うつ病の治療だけでもたいへんなことですが、もしも何らかの病気を併発してしまった場合には、両方の治療を同時に進めることが必要です。併発する病気の中には、うつ病と似た症状のものもありますが、それぞれ専門医に適切な診療を受けることが大切なことです。

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