うつ病のトンネルを抜け出せる日まで一緒に歩んでいく

ある日いきなり家族が鬱病になったら。それはとても辛く苦しい事です。

楽しかった家庭が、居心地の良かった我が家が全く別の物へと変化してしまいます。いきなりの変化に周りの家族も動揺するでしょう。

でも、一番その変化についていけていないのは鬱病を患った本人なのです。真面目で心優しい家族こそ、「何とかしてあげたい」と思い右往左往するかもしれません。

しかし、簡単に何とかしてあげられるほど鬱病は単純な病気ではありません。鬱病を患った家族を支える為にも家族はドンと腰を据える必要があります。

家族も最初は受け入れられない

家族の誰かが鬱病になれば、その本人は勿論大きく動揺するでしょうが、周りの家族もかなり動揺します。おそらく何らかの兆候はだいぶん前から出ていたのでしょうが、本人すら無自覚であったり、気が付いていても根性で乗り切っていたりして、家族は気付かずに過ごしていたという事が多いものです。

そしてある日いきなり、家族の一人が鬱病になるのです。ある朝、学校に行こうとして、仕事に行こうとしても、どうしてもベッドから起き上がれない。

主婦だったらどうしても台所に立てない。夜も眠れない、ご飯も食べられない、日常生活がまともに送れなくなり、口から出る言葉ときたら、世の中への恨み言しか出て来ないのです。

鬱病になる人は往々にして頑張り屋さん、気遣いが出来る人、つまり周りにとってとても良い人が多いのです。そんな良い人が急に人間が変わったようになるのです。

「何かがおかしい…」と思っても、その大きな変化に、本人だけでなく、周りの家族も全くついていけないのです。今の時代、鬱病は誰もが知っている病気になってきたので、「鬱病かもしれない…」と頭で分かっていてもなかなか受け入れられないのが現状かもしれません。

家族も巻き込まれる?

家族の一人が鬱病になった事実を認識し、受け入れる事がでたら、「何とかしてあげたい」「苦しみから救ってあげたい」と思うのが家族です。病院に付き添ったり、本やネットで様々な情報を集めては、「鬱病にはこれがいい」なんて事を手当たり次第試していくかもしれません。

でも、鬱病の原因はたった一つではない事がほとんどですし、直近の出来事が引き金になったというような単純なものではないのです。周りの環境も大いに影響しているでしょうが、その人が持って産まれた性格や人格、成長過程、様々な物が複雑に絡み合って、長年溜め込んだストレスから鬱病を発症するのがほとんどでしょう。

なので、そうそう簡単に元に戻るという事は少ないです。鬱病の特徴として体調に大きな波が現れます。

良くなったと思ったら悪くなったりするのが一般的です。それに一喜一憂していたら家族までもが参ってしまい、同じように鬱病を発症するというケースも多々見られるのです。

家族も悟りを拓く日が

鬱病になった家族を支え続ける、そして周りの家族が同じように鬱病にならない為には、「何とかしてあげたい」と思わない事です。こんな事を言うと残酷なようですが、何とかしてあげるのは不可能だと思います。

だからと言って見捨てるのではありません。寄り添うのです。

今鬱病を患っている家族そのものを受け入れるしかありません。体調が落ち着いていたり、更に「治ったのか?」と思えるほど体調が上向いている時もあるでしょう。

そんな時でも手放しに喜んではいけません。しんどそうな顔を見るより元気そうな顔を見る方が嬉しいのは当たり前ですが、そこで大袈裟に喜んでしまったら、それは鬱病を患っている人へのプレッシャーになりかねません。

又逆に体調が最悪の時でも、無駄に動揺したり、激しく同情したりするのも避けるべき行為です。周りの家族が激しく動揺する事で、「何とかしないと…」と追い詰める結果になるのです。

その体調の波に翻弄されているのは鬱病を患っている本人なのですから、周りの家族はドンと構える事が大事です。

いつかはトンネルから抜け出せる日が

鬱病は他の病気と違って、「治る」病気ではないように思います。「治る」と言えば、「元に戻る」という事です。

鬱病を患った人はその性格や人格、成長過程、周りの環境といった元の様々な要素が過度のストレスになり、鬱病へと転がり落ちてしまったのです。元に戻ってしまったら又その人を苦しめる事になりかねません。

そうではなく、「違った人間になる」のだと思います。頑張り屋さん、気遣いが出来る人から、手を抜ける人、人にも甘えられる人といったように自分を許せる人に変わろうとしているのです。そのトンネルを抜け出せる日まで一緒に歩んでいってあげるのが家族です。

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