ドクターショッピングが多いのは?医者とのコミュニケーション不足!

自律神経失調症とはどんな病気なのかそもそもわかりにくいものですよね。その病状は身体の不調から心の病まで幅広く原因が何なのか?

他に原因や問題があるのか、無いのか非常にわかりにくい病気の1つなのです。

そこで自律神経失調症の患者さんの間で非常に多く見られるのがドクターショッピングと言われる行為なのです。これらが何故起こるのか色々な側面から分析して見ましたので参考にして見てください。

ドクターショッピングがなぜ多いの?症状が多いため

自律神経失調症とは自律神経である交感神経と副交感神経のバランスの崩れから起きる病気である事は分かっていますが、実際の診断に当たっては検査の結果によって判断する事が非常に難しい病気なのです。

そしてその様々な体や心に渡って症状が出たり治ったりを繰り返し、特に機能に異常が見られる事が多い為に判断が難しいのです。

検査に時間がかかる

自律神経失調症の検査方法は色々な症状が出る事から結果が出るまでに非常に長い時間がかかります。何故ならば頭が痛いというのも自律神経失調症の症状の1つではあるのですが、同時に他の重篤な病気の可能性も秘めているからなのです。

このように出ている症状に対してその器官自体そのものに異常が無いかを1つ1つ診断して異常が無いという結果を積み上げていくことが自律神経失調症であるかどうかの診断には必要なことなのです。

このような検査があリます

自律神経失調症と確定するまでに症状が出ている部位に対しては検査して異常が無いと診断を繰り返していくのですが、その代表的な検査は次のようなものが挙げられます。

  • CTスキャン
  • MRI
  • 血液検査
  • エコー検査

頭痛などの場合は脳腫瘍や脳梗塞の可能性が十分考えられるのでCTスキャンやMRIを使った検査が必要となります。膠原病とも似た症状が出る為、血液検査での判定も行なっていきます。甲状腺疾患とも似ていてわかりにくい部分があるのでこれも血液検査やエコー検査などを行なっていきます。

これだけでも心理的な負担は非常に大きなものになることは容易に想像できます。そして体に出ている症状の全てに対して器質として異常が見られないことが分かって初めて次のステップに移る事になるのです。

身体検査の次は?心の問題を見ていきます

身体の各器官を調べて見てどこにも異常が見られない場合は精神科や心療内科で心の病を診断していきます。ここでもまだ自律神経失調症と判断された訳では無いので類似の病気の疑いを一個ずつ確認し排除していくことになります。

心の診察で難しいのは?

心の診察で自律神経失調症と区別が特に難しい病気なのが鬱病とパニック障害などです。この確定には患者の生活習慣やストレス度合いなどを慎重に図り確定させていく必要がある為非常に時間がかかる事になるのです。

もう1つの理由は?根本的な治療薬が無いから

自律神経失調症のドクターショッピングが多い理由のもう1つの理由に根本的な治療薬が無いということがあります。自律神経失調症は体と心の両面に症状が現れ、その関連性やどの順番で治していく事が有効なのかどうかなどまだまだ未開の部分が多く全体的に治療をしていく必要があります。

根本的な治療が無い?

そのため1つ1つの症状に合わせて薬を配合しながら治療をしていくのですが、根本的な治療薬は無いと言われることが更に不安を掻き立てる事になってしまいます。その不安を解消したいが為に他の病院に行けば解決できるのでは無いかと思いドクターショッピングを繰り返してしまう患者さんも非常に多いのです。

治療そのものも難しい

自律神経失調症は病気として診断結果が出るまでも非常に難しく時間がかかる事は理解頂いたと思いますが、実際に自律神経失調症と確定してから治療をしていく過程でも時間と労力がかかると病気なのです。その理由は自律神経失調症が一部の器官を治せばいい病気ではなく身体の器官の治療と心のケアも含め総合的に治療をしていかなければなりません。

特に心のケアにおいては西洋医学の領域では範囲外のものも多く中々そこまで出来る医療機関は少ないのです。また、医療の中でも専門性の縦のラインは繋がりが強いのですが、横のラインは連携が薄いのでこの点からも自律神経失調症の患者さんがドクターショッピングを繰り返す理由にも繋がっています。

医者の理解にも問題?

自律神経失調症の診断には難しい判断が必要なことは分かってきたと思いますが、実は未だに自律神経失調症のことを怠け病の一種などと思い込み自律神経失調症の事を病気として認識しない医者も少なく無い一定数存在し、医者の理解にも問題はあります。

これは日本の医療制度にも問題があり、医療分野が明らかに縦割りで1つ1つの分野には知識も非常に深く頼りになるのですが、横断的、総合的に診察が出来る医者というと急にその存在は皆無に近くなってしまうのです。

ドクターショッピング終了のポイント1?幅広い治療分野と信頼関係

自律神経失調症を患うとその原因特定の為に時間がかかり、また治療開始をしてからも中々いい医者や治療方法に出会えずドクターショッピングを続ける患者さんが後を絶ちません。ドクターショッピングをストップする為には何をどうすればいいのでしょうか?

西洋医学だけではダメ

まず大事なのは医療機関を選択するときに意識すべきことは、自律神経失調症は西洋医学だけでは難しく、漢方などの東洋医学の考え方も対応出来る事が大事です。

話をよく聞いてくれること

そしてドクターショッピングをすることなく治療を受けるのにもっとも重要なことは、医者と患者との信頼関係なのです。自律神経失調症を患うと自分の話を聞いてくれないという思いが強くなる傾向があります。

医者を選ぶときに話をよく聞いてくれ、こちらの質問に対して誠意を持って答えてくれるというようなら医者を選ぶことが必要です。そのような選択をすることで不安感は全然違ってきますので必ず意識するようにしてください。

ドクターショッピング終了のポイント2?自分でも勉強

ドクターショッピングを終了する為には話をよく聞いてくれる医者を見つけ、相談にのってもらうことが大事ではありますが、その前提として話すべき事が整理できていないと成り立ちません。

自律神経失調症の事を学ぶ

今はネットなどを使えばあらゆる情報が入手できます。ちょっと前だと専門書などを買ってこないと調べられなかった事でも簡単に知りたい情報に行き着く事が可能なのです。これらを利用し自分が患っている自律神経失調症の事をきちんと調べ勉強すれば自分の症状について不安になる事が少なくなり安心感は増します。

また、自分について客観視できるようになれば医者との質問も具体的にできるようになるのでコミュニケーションが良好になり、結果ドクターショッピングをする必要も無くなってきます。

まとめ

自律神経失調症を患うと自分自身の感じている事と医者の診断に乖離があったり、診断結果が出るまでに色々な部位の診察を行うので時間がかかる事などから疑心暗鬼となりやすく、結果ドクターショッピングを繰り返すようになってしまいます。

ドクターショッピングを未然に防ぐ為には、自律神経失調症について自分なりに知識を高めこのような病気であるということを知ると共に、医者に具体的に質問が出来るように病気について勉強をする事が大事です。そうする事で信頼出来る医者と出会える確率は高まることになるはずです。

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