職場でのいじめとそれを脱することが出来た訳は? 男性 大手メーカー 37歳 Y.S.さん

地方の営業所から、東京の本社に異動になったときのことです。30代半ばでようやく念願かない東京本社に異動になり、間もなく、壁にぶち当たりました。

職場でのいじめにあったのです。
精一杯良い仕事をしようとすれば、別の社員と衝突することもあるでしょう。

私も頑固なタイプなので、ときには先輩に噛みつくようなこともありましたし、後輩を叱ることもありました。しかし、あのときのあれは、全くそのような甘いものではありませんでした。

いじめのきっかけは?

いじめが始まるきっかけ私は学生の頃から経営学に興味があり、就職したら海外でマーケティング業務に携わることが夢でした。地方の営業所で実績を積み、それが認められ、希望通り本社に異動が決まりました。配属先のグループの人数は私を含め6人で、当時は私が一番年下でした。

私は積極的な性格で、決しておとなしいタイプではありません。でもそれまで営業職以外を経験したことがなかったため、異動したばかりの頃は右も左もわからず、自分らしさを出せずにいました。

私が経験したいじめとは私への風当たりが明らかに強くなってきたのは、赴任して2ヶ月ほど経った頃でした。

わからないことは何でもグループ内の人に質問し確認してから進めるようにしていたのですが、私の質問にろくに答えてくれなくなったのです。最初は、きっと私を教育し鍛えるためのものなのだろうと思うようにしていました。

そのうち、グループ内で共有すべき情報が私にだけ共有されなかったり、やたらと私に仕事を多くまわされたりするようになりました。

業務以外でもいじめが

そして陰湿ないじめは、業務上だけではなく、仕事の合間やランチでの雑談でも起こるようになりました。具体的には、私にだけ話しかけなかったり、私が話すと話題をそらす、といったものです。非常に悔しかったし、屈辱的でした。

でも私が仕事面で未熟だったのは事実ですし、いい歳をしたおじさんたちのいじめ行為に、まともに取り合いたくなかったので耐えていました。次第に私はグループ内で孤立し、グループメンバーに心を閉ざすようになりました。

会社では怒りを押し殺して過ごしていましたが、家で家内に当たり散らしてしまっていました。今考えると、モラハラに近い言動をしていたと思います。

そんな状態が、約1年半続いたのです。私は思い詰め、転職も考え始めていました。毎朝「会社に行きたくない」と言いながら出勤し、帰宅と同時に荒れる私に、妻も限界が近かったように思います。

いじめから脱することが出来たのは?

どうやって乗り越えたかいじめの始まりも異動がきっかけでしたが、いじめから脱することができたのも、異動でした。

私は心身ともに疲弊し、本気で転職を考えていました。が、やはりそれまでこの会社で積んだキャリアを捨てることには非常に抵抗がありました。私には、この会社で叶えたい夢がありました。

そんなとき、部長が「明日飲みに行こう」と、私を誘ってくれました。部長とは、私が所属していたグループを含め、広く人事権を持つ人物です。おそらくいじめの件が、部長の耳にも入っていたのだと思います。

その頃にはもう、相当あからさまだったので。それはちょうど内示の少し前の人事を決めるタイミングでした。

私はこれは部長が私に与えてくれたチャンスなのだと思いました。いじめから逃げるのは、負けのような気がして悔しい気持ちもありました。

でもこのままでは夢が叶わないどころか、人生が潰されてしまうと思い、私は飲みの席で部長にお願いしました。「異動させて下さい」と。理由も、正直に話しました。いじめの細かい内容までは話しませんでしたが、部長はやはりご存知だったようでした。

私が転職を考えていることを伝えたところ、驚いた様子で、「なんとかするから考え直してほしい」と言われました。その後の人事異動で、私はそのグループを脱出することができました。

隣のグループに異動になり

異動先は、なんと隣のグループ。デスクもすぐ近くです。でもそこには、雲泥の差がありました。新しいグループは良い意味で和気藹々とし、みんな熱心に仕事に取り組んでいました。

私が隣のグループでどんな仕打ちを受けていたか、当然知っていたはずです。ですが、私を自然に受け入れ、正当に評価し、叱咤激励もしてくれました。

あのとき部長に異動を申し入れた私の判断は、正しかったようです。今はまた別の部署に異動になりましたが、日々やりがいを感じながら、夢に向かって頑張っています。

いじめやパワハラを受けている人に言いたいこと限界を迎える前に、思い切って周囲に助けを求めることを考えてください。職場におけるいじめやパワハラの場合、周囲からはなかなか手を差しのべてくれません。だから自分から手を伸ばさないと、状況を打破することができないのです。どうか勇気を出して、一歩踏み出してください。

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