【認知療法でうつ克服】うつの人は自己評価が低いってホント?

うつ病になると扁桃体とよばれる恐怖や不安などに関わる部位が活発になります。健康な人は扁桃体の働きを前頭前皮質という部分が抑えてバランスを保っています。

健康な人とうつ病の人に、「あなたは優しいですか?あなたは真面目ですか?」という問いかけをして、その時の脳の働きを観察した実験がありました。

すると、うつ病の人はネガティブでマイナスの感情に関わる質問がされると脳が活発に反応します。これは、自分を否定的に捉えている証拠です

うつの人は自分とネガティブな言葉をリンクさせる

うつ病の人の脳を調べると、ネガティブな言葉に自分を関連づけている事がわかりました。このネガティブに考えてしまう性質を脳の仕組みを利用して治す方法があります。

今、注目を集めているのが認知療法です。認知療法は、自分の考え方や物事の受け止め方の癖を修正して、バランスよく対応できるように訓練し病を克服する治療法です。

認知療法の効果でうつを克服!

私は認知療法を受けましたが、その前と後を比べてみると、治療後は自分を否定的にとらえなくなりました。自分を否定する癖を、認知療法により克服することができたようです。

私はネガティブな考え方や湧きあがるイメージを訓練により客観的に認識できるようになりました。認知療法は、最新の脳科学により、うつ病に効果があることが実証されています。

認められたい、愛されたいという欲求の強さは、それぞれの価値観によって決まります。私は人に認められたいという気持ちが強く、いつも人の顔色を伺い人からちょっと意見を言われただけで過剰に落ち込んだりしていました。

この発想が度を超すとストーカー行為などに発展していくそうです。深刻な状態になる前に、早めに認知治療を受けてよかったと思います。

このような歪んだ考えを克服するのに認知療法は効果を発揮します。私のように人の評価を必要以上に気にする人は考え方に歪みをもっています。

どのような考え方を持つかは、その人が持っている価値観によって決まります。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

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