神経伝達物質がうつ病の鍵を握る!ストレスホルモンとは?

うつ病という病気について、一度も耳にしたことがない方はおそらくいらっしゃらないでしょう。一般的にはうつ病の原因は強いストレスを受けることであると言われています。

ではどのような仕組みでストレスからうつ病に至ってしまうのでしょうか。ここでは、脳の働きと特にストレスホルモンというものに注目し、うつ病を見ていきます。

うつ病って?その症状と原因を紹介!

どんな症状を感じたら危険?うつ病の典型的な症状!

うつ病の症状の特徴は、精神的な症状と身体的な症状が同時に襲ってくるということです。うつ病患者さんが感じることが多い、代表的な症状を紹介します。

  • 頭痛
  • 胸痛・動悸
  • 胃痛
  • 吐き気・嘔吐

「最近何もやる気が出ない…」と感じるのと併せて、これらの身体的な症状が現れていればうつ病の危険があります。

うつ病の最大の原因はストレス!

うつ病になってしまう最大の原因はストレスと言われています。

ストレスとうつ病の間にどのような関係があるのかは次の節でご説明しますが、仕事や受験など、長期間に渡るストレスが特に危険です。また、ストレスは偏頭痛や喘息など、他の病気にも繋がる危険なものです。

適度に発散しつつ、ストレスと上手に付き合っていくことが大切です。

ストレスと脳にどんな関係が?ストレスが脳に与える影響!

ストレスは脳にダメージを与える!

脳は神経細胞の集まりで、実に多くの部分から構成されています。人間の脳というのは、ストレスに対して非常に弱いものですが、その中でも特に記憶を司る海馬という領域はストレスによってダメージを受けやすいです。

ある研究によると、うつ病患者さんの脳の海馬は一般人のそれと比較して萎縮していたと報告されました。これがうつ病の症状である思考能力の低下とも関連していると考えられています。

ストレスホルモンの放出!神経伝達物質とは?

人間が強いストレスを感じた時、脳の中では様々な反応が起こっています。その代表的なものが神経伝達物質の放出です。

この神経伝達物質には様々な種類のものがるのですが、その中にストレスを受けた時に特に放出される、アドレナリンやコルチゾールがあります。

これらの神経伝達物質は、一般にストレスホルモンと呼ばれており、ストレスに晒された時の体や脳の反応に関係しています。

この2つが具体的にどのような働きを持つのかについては次の節でお話します。

コルチゾールって?ストレスホルモンの正体!

コルチゾールの働き!

コルチゾールとは、副腎皮質で生産されるホルモンの一つで、主にストレスと低血糖に反応して分泌されます。

コルチゾールによって、糖を始めとする様々な栄養素の代謝が促進されます。また、コルチゾールには抗炎症作用もあり、生命維持には欠かせないホルモンなのです。

コルチゾールが増える原因!増え過ぎの問題点!

前述の通り、コルチゾールはストレスホルモンの一つなので、強いストレスを感じた時に盛んに分泌されます。

適量のコルチゾールは生命維持に必要なのですが、過剰に分泌されると副腎疲労になり、風邪を引きやすくなったり睡眠障害を起こしたりと、体にとって害になってしまいます。

コルチゾールの抑制のためには!

増えすぎると困ってしまうコルチゾールですが、その分泌を抑制する方法がります。ストレスをなるべく受けないようにするというのが最良の方法ですが、食事から抑制する方法もあります。

ビタミンCとDHA(魚に含まれる脂質)にはコルチゾールの分泌を抑制する働きがあることがわかっていますので、食事でフルーツや魚を積極的に取り入れることが効果的です。

もうひとつのストレスホルモン!アドレナリンとは?

アドレナリンの効果と作用!

アドレナリンは交感神経を興奮させるホルモンです。
アドレナリンの働きは、

  • 筋力アップ
  • 血管拡張
  • 血圧上昇
  • 精神覚醒

などがあります。体を緊張させて、臨戦態勢を整える働きということができます。

アドレナリンとストレスの関係!

アドレナリンもストレスを受けた時に分泌されるため、コルチゾールと並んでストレスホルモンの一つとされています。

上でご紹介したとおり、アドレナリンの働き自体は必ずしもマイナスに働くというわけではありません。集中しなければならない時など、むしろ有益になることもあります。

しかし、アドレナリンが分泌されているということは常に体が緊張状態にあということに他なりませんので、過剰な分泌は睡眠障害などに繋がる恐れがあります。

バランスが大切!ストレスホルモンとの上手なつきあい方!

今回は2つのストレスホルモンとしてコルチゾールとアドレナリンをご紹介しました。どちらも過剰に分泌された場合は体にとって害となりますが、それと同時に体には必要不可欠なホルモンなのです。

とは言っても、ストレスにあふれる現代社会では過剰分泌になる場合のほうが圧倒的に多いので、分泌を抑制するための手段を知っておくことが大切です。

まとめ

人間はストレスを受けると脳内で様々な反応を起こします。記憶を司る海馬の萎縮など、ストレスは基本的に脳にダメージを与えるように働いてしまいます。

また、ストレスを受けた時には主にアドレナリンとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。これらはどちらも生命維持には必要なホルモンです。

しかし過剰に分泌されると脳や体に良くない影響を与え、うつ病を患うきっかけとさえなりうるものです。

ストレスホルモンの抑制方法を知っておくことで、過剰分泌による害を避けることができます。

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