5月病とうつ病って何が違うの?4つの相違点を解説!

入社や人事異動など、春は今までの環境と異なる環境へ変化することが多い季節です。慣れない環境に四苦八苦し、ようやく1ヶ月が経って変化に慣れた頃に、身体的不調やモヤモヤとした感覚をおぼえることがあります。これが「5月病」と呼ばれるものです。

「5月病」と「うつ病」は混同されがちですが、「5月病」と「うつ病」は似て非なるものです。そこで、「5月病」と「うつ病」の違いを紹介します。

そもそも5月病って一体なに?環境が変わった1ヶ月後に注意!

5月病は、激しく周囲の環境が変化し、その変化に慣れた頃に起こる身体的な不調や気分の変調が見られる状態を指します。これは「適応障害」の一種とされ、うつ病と共通した症状も多く見られることから、うつ病と混同されてしまいがちです。

しかし、うつ病とは異なる部分も多く見られるため、全く違うものであるとされています。

5月病とうつ病の共通点って?身体的な不調と精神的な不調の2種類がある!

5月病とうつ病は全く違うものですが、共通点は数多くあります。

うつ病と5月病の共通点

    <身体的不調>

  • 眠れない
  • 頭痛
  • 胃腸症状
    <精神的不調>

  • 意欲の低下
  • 元気がない
  • 集中力の低下

このように、5月病もうつ病も身体的な不調と精神的な不調の2種類があります。どちらも同じような症状が見られることから、5月病とうつ病は混同されやすいのです。

5月病とうつ病の違いは何?徹底解説!

5月病とうつ病の違いは、主に4つあります。

    <5月病とうつ病の違い>

  • 発症の原因の違い
  • 欠勤の有無
  • 期間
  • 責任の所在

この4つについて、それぞれ解説していきます。

5月病とうつ病の違い、1つ目は?「発症の原因」の違いがある!

5月病の発症原因は?

5月病は、理想と現実のギャップについていけないことが原因で起こります。新入社員を例にあげるとわかりやすいです。

入社前と入社してすぐの頃は、「こんなことがしたい!」という希望に満ち溢れています。

しかし、実際の業務が自分の希望通りに進むとは限りません。実際に業務を進めていくうちに、新入社員は「こんなはずじゃなかった」「もっとやりたいことがあったのに…」と、自分の理想と現実のギャップに苦しむことになります。

このことで意欲が削がれてしまい、やがてそれは身体的な不調や精神面に現れてきます。このように特定の状況や出来事に上手く順応することができないのが5月病をはじめとする「適応障害」の特徴です。

うつ病の発症原因は?

うつ病は慢性的なストレスが原因となって発症します。通常、ストレスは時間の経過とともに軽減しますが、軽減しないうちに新たなストレスが生まれてしまうと、ストレスは次々と肥大し、解消されなくなってしまいます。

それにより、自律神経を整える役割を持つセロトニンという脳内物質の分泌が減少してしまい、身体的な不調や精神面の不調が生じてきます。

5月病とうつ病の違い、2つ目は?欠勤の有無が重要だった!

5月病は欠勤しない?

5月病からくる身体的な不調や精神的な不調は、日々の生活や業務に支障が出るほどではないと考えられています。よって、欠勤することはごく稀です。どうしても日常生活や業務に支障が出るほどに体調や精神面が安定しないという場合は、5月病以外の原因を探ってみる必要があります。

うつ病は日常生活や業務に支障が出る!

対して、うつ病の場合は「起き上がることができない」「気分が落ち込んで何も手につかなくなる」など、日常生活や業務の遂行に著しい影響が出ます。よって、仕事を欠勤する割合が増えるのが特徴です。そのような状態に陥った際には、精神科や心療内科の受診を検討することが大切であると言えます。

5月病とうつ病の違い、3つ目は?症状の期間が問題!

5月病の症状は短い!

5月病の症状は一過性であると考えられており、症状が続く期間は比較的短いとされています。もちろん長期にわたる場合も考えられますが、ある程度の時間が経過すると周囲の環境に慣れてくるので、理想と現実のギャップに対して自分自身で折り合いをつけることができるようになり、症状は軽減されていきます。

うつ病の期間は長い!

うつ病は5月病などの適応障害とは異なり、症状が比較的長期にわたることが多いです。不眠などの身体的症状や気分の落ち込みが長期間続く場合は、うつ病を疑ってみるのも大切です。うつ病は早期発見が改善への鍵となりますので、少しでもおかしいと思う部分があれば、早めに医療機関に相談することが大切です。

5月病とうつ病の違い、4つ目は?どこに責任の所在があるかを考える!

5月病は「周囲に責任がある」と考える!

5月病の場合は、「仕事が合わない」「周囲の環境が悪い」「会社が悪い」など、自分以外のことに対して不調の理由を求める傾向にあります。よって、本人の自尊心は保たれているケースが多いのが特徴です。

うつ病は「自分に責任がある」と考える!

うつ病患者は5月病の人と比べると、「すべて自分が悪い」と、あらゆる事象の責任が自分自身にあると考えてしまう傾向が強いです。自罰的になってしまうことで自尊心がなくなってしまいます。

5月病の人は自尊心が保たれているため、周囲の環境に順応することでパフォーマンスの向上が期待できますが、うつ病患者は自尊心がなく、ストレスを抱える一方になってしまうので、仕事の能率がどんどん下がってしまうことが特徴です。

5月病もうつ病も真面目な人がなりやすい?頑張りすぎないことが大切!

5月病とうつ病の違いについて紹介しました。5月病もうつ病も、責任感が強く真面目な人ほどなりやすい傾向にあります。周囲を気遣ったり気を回したりすることが多いため、心に負担をかけやすいと言えます。

5月病にもうつ病にも言えるのは、頑張りすぎないことが重要だということです。一人で抱え込みすぎず、辛い時には周りに相談してみることも大切です。

また、適度に力を抜いて、自分なりのリラックス方法やストレス解消方法を見つけることで、心の負担は軽減されます。まずはストレスなどの負担を溜めないよう、しっかりと自分自身と向き合いましょう。

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