うつ病の原因はストレスホルモンの分泌!?そのワケとは

うつ病について考えるにあたって、うつ病とストレスを切り離して考えるのは難しいです。なぜならうつ病の主な原因はストレスによるものだからです。そしてこのストレスにはコルチゾールというストレスホルモンの作用が関係していると考えられています。

では一体、コルチゾールはうつ病に対してどのような働きをしているのでしょうか。そこで今回は、うつ病に対してストレスホルモンである、コルチゾールがどのように働いているのかお話しします。

コルチゾールがうつ病を引き起こす!?そんなコルチゾールの働きとは

うつ病の主な原因は精神的ストレスです。これは自分以外の他の人によって受けるストレスがほとんどです。

しかしこのようなストレスによるうつ病は、コルチゾールがうつ病の仲介役のような働きをしているからこそ起こるものなのです。

コルチゾールとは

コルチゾールとはストレスホルモンの一種で、主にストレスと低血糖に反応して分泌されます。

また、コルチゾールの分泌量が慢性的に高くなったり、低くなったりするとその作用が人体に影響を及ぼします。

コルチゾールがうつ病をもたらす原因とは

うつ病はストレスが原因となっています。そして、そのストレスの作用を引き起こすコルチゾールは主に以下の5つのことが原因とされています。

  • 一つ目は、睡眠不足によるものです。やはり、睡眠不足はストレスを引き起こしてしまいます。睡眠不足はうつ病のみならず健康習慣全体に影響を及ぼしてしまうことが厄介なところです。
  • 二つ目は運動不足によるものです。適度な運動は健康状態を維持するのにとても重要となってきます。そして運動不足ということはカラダを動かさないということであるため、ストレスが溜まってしまうということです。
  • 三つ目はカフェイン等の刺激物の過剰摂取です。これは以外にもびっくりされた人は多いのではないでしょうか?カフェインは摂取することで興奮状態になってしまいます。そうするとカラダが無理をしてしまったり睡眠不足の原因となってしまうためこれも良いとは言えません。
  • 四つ目はアルコールの過剰摂取です。アルコールを摂取すると楽しく感じたりしますが、実はその時もストレスホルモンを引き起こす原因となっているのです。
  • 最後は砂糖の過剰摂取です。砂糖の過剰摂取はストレスホルモンを引き起こす原因のみならず、生活習慣病にも影響してくるのでやはり危険です。

すぐには改善できない!?克服が難しいそのワケとは

これらの原因は克服しようと思ってもなかなか簡単には克服することができません。例えば、カフェインやアルコールの過剰摂取を急に止めようとすると、禁断症状が表れストレスを悪化させるということです。

しかし、これらを少しづつ改善させていき、解消させる方法はあります。そこで、ここではその解消方法についてお話しします。

よくある間違ったストレス解消法とは

まずは正しいストレスの解消法の前に、よくありがちな間違ったストレス解消法についてお話しします。実は、ストレスを抱えている人は、以下のようなことでストレスを解消させている傾向があります。

ギャンブル、タバコ、酒。先にも述べたように、アルコールの摂取はストレスホルモンを引き起こす原因となっています。またショッピングや、やけ食いも同様です。

テレビゲームやテレビを見ることでストレスを解消している人も多いです。

これらは、アメリカ心理学会が認めた研究結果です。意外にも、やけ食いはストレス解消にはならないのです。また、これらがうつ病の主な原因ともされています。

正しいストレス解消法とは

今では様々なストレス解消法がありますが、その中でも時間をできるだけ使わずに簡単にできるストレス解消は、「エクササイズ」「瞑想」「音楽」「読書」「散歩」「友人や家族と過ごす」ことです。

しかしうつ病の場合、「瞑想」は逆にうつ病を悪化させてしまいます。

うつ病の場合瞑想をすると、不安や焦りといった気持ちが出てきます。そうすると、さらに気持ちが落ち込んでしまい、さらにうつ病を悪化させてしまうのです。

また「読書」の場合は、うつ病になっていると、気持ち自体読む気にもなれない状態であるため、あまり効果的とは言えないです。

なので、うつ病の人は「瞑想」「読書」に関しては一旦置いておき、「エクササイズ」「音楽」「散歩」「友人や家族と過ごす」ことでストレスを解消させることを心がけましょう。

コミュニケーションがうつ病を克服させる!その理由とは

うつ病の話に戻りますが、うつ病になっている人は一般的に何に対してもやる気が起こらなくなったり、落ち込んだり、気持ちに焦りが出てきます。そうすると結果的に家に引きこもってしまい、誰ともコミュニケーションを取らなくなってしまいます。

また一人暮らしの場合、普段の生活を一人で過ごすためうつ病になりやすいです。しかし、ストレスやうつ病はコミュニケーションをすることで解消・克服することができるのです!

では、その理由とは一体何なのでしょうか。

気持ちに安心感が持てる

これは、主に家族や自分の信頼できる友人などが対象です。家族や信頼できる人とコミュニケーションをとることで気持ちに安心感が持て、少しづつ気持ちが軽くなるのです。

なのでもし一人暮らしをしている人は、一度実家へ戻り家族とのコミュニケーションの場を増やすのが良いでしょう。

実は危険!?コルチゾールは脳にも悪影響を及ぼすってホント?

ストレスホルモンであるコルチゾールは、実は脳にも影響を及ぼします。コルチゾールの大量放出により、脳の中の記憶を司る部分である「海馬」が萎縮する可能性があるからです。

これにより、トラウマなどのような衝撃的な記憶を消し去ろうとする、人間の防衛反応によるものも原因とされていますが、記憶力の低下を招いてしまうのです。

また、コルチゾールと脳との関係には「セロトニン」の働きも大きく関わっています。

コルチゾールとセロトニンとの関係とは

セロトニンとは、脳や松果体、腸のクロマフィン細胞でトリプトファンによって合成され、分泌される物質です。また、神経伝達の候補であり、セロトニンに含まれる血小板には血管を収縮する働きがあります。

そのセロトニンの分泌は、抑制されることで脳の神経がコントロールされなくなります。そしてノルアドレナリンが過剰に分泌され、セロトニンがそれを制御できないと「パニック障害や神経症」に陥ることがあります。

逆に、ノルアドレナリンもセロトニンと同様に抑制されると「うつ病」になってしまうので、コントロールが難しいのです。

コルチゾールのチェックの仕方はあるの?

このように、カラダにとって欠かすことのできないコルチゾールは、一歩間違えると心身に大きな影響を及ぼすということが理解できたはずです。そう考えると、自分のカラダを健康に保つためにも体内のコルチゾールをチェックすることが大切になってきます。

コルチゾールのチェックの仕方は「血中濃度」を測ることでできます。血中濃度をチェックすることで、過度なストレスにさらされているのかを確認することができるのです。

うつ病は精神的ストレスだけが原因ではなかった!もう1つの原因とは?

先に述べたように、血中濃度を測ることで、過度なストレスにさらされているかどうかを確認できますが、血中濃度への影響は、精神的ストレスだけではないのです。

では一体それは何なのでしょうか。

肉体疲労によるストレス

ストレスだけ聞かれると、精神的なストレスを思い出すかもしれません。しかし、肉体疲労によるストレスもあるのです。

これは、過度の負荷でトレーニングをした際に起こるものが多く、精神的にはストレスでなくとも、身体的にはストレスを抱えているということです。

つまり、自分自身で精神的ストレスと肉体的ストレスの違いをきちんと理解し、注意をすることが大切になります。

コルチゾールの過剰分泌を防ぐ!うつ病を予防するためにも必要なこととは

コルチゾールの過剰分泌は、うつ病にも影響を及ぼします。先にも述べたように、コルチゾールとうつ病は大きく関わっています。つまり、コルチゾールの分泌量は直せううつ病に影響を及ぼすということです。

そこで、コルチゾールの過剰な分泌を防ぐために一番大切なことを紹介します!

きちんと睡眠をとる

これは健康にしろ、健康じゃないにしろ生きる上で大切となってきます。ストレスホルモンであるコルチゾールは、日中ではなく睡眠中に分泌されています。そこで、この睡眠中に必要な分のコルチゾールを分泌させましょう。

これは睡眠中に必要な分のコルチゾールを分泌することで、日中にストレスを受けても必要以上のコルチゾールが分泌されにくくなるからです。

他にも、リラックスをするなどといった方法はありますが、うつ病になっているとリラックスをすることは、不安感や焦りを出してしまうため、効果的とは言えません。

しかしうつ病になる前に、これらの方法を行うことで予防することは可能です。

つまり、まずは自分自身と向き合い、日々過度なストレス抱えないようにすることが大切です。

もしうつ病になってしまったら、一人で抱え込まずに、病院へ行くなどしてきちんとした対処をしましょう!

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