我慢しすぎると怖い?5つのストレスが招く解離性障害という病気

普段から、何か誰かと揉めるくらいなら我慢して、自分の中だけで納めておくのが一番の解決法だ。そんな風に思って、自分の中にたくさんのストレスを溜めてしまいがちな人は注意が必要です。

ストレスを溜め込むにも、その容量には限度があります。ですが、その限度を超えてしまってもストレスは手加減してくれる事なく続きます。そうなった時に自分を守るために解離性障害を発症してしまう事があるのです。そんなストレスによっても招かれてしまう解離性障害についてまとめました。

他人の目や顔色が怖い?気にしすぎてストレス!

他の病気にもよく見られる事ですが、自分が人と違うのではないだろうか?自分がおかしいと思われているのではないだろうか?人に合わせなくては、普通に思われなくては。と自分を疑い、周囲の顔色を伺う事によるストレスは、やがて心を蝕んでいきます。

勝手に振り回される

軽度の解離性障害の症状が出現し始めると、自分が気づくよりも先に、自分の記憶にない事などを周囲から指摘され始め、何だかおかしな事になっていると状況を把握するというパターンが多いでしょう。

自分で自分の行動を把握できない、コントロールできない。それだけでも大きなストレスを感じるでしょうが、そんな自分を周囲がどういう目で見て、どう判断したり評価しているのだろうか?そんな事が気になり始めると、果てしなく考え悩み続けて、自分の想像の中の周囲の人に振り回されます。

別に周囲の人は、それほど気になっていなかったとしても、自分が気になっていれば、周囲もきっとおかしいと気づいているに違いない、どうしたんだろう?と思われているはずだ。そうやって終わることのないエンドレスな思考に囚われます。

限界まで努力する

症状を気合いや根性で何とかコントロールしようと思っても無理ですし、どうにもならない事なのですが、どうにもならないなりに周囲に合わせようとか、おかしいと思われない行動をしようと努力するようになります。

しかし、それが更に自分へのストレスとなり、もう身動きが取れないというところまで追い詰められてしまいます。そうなって、ようやく医療機関などにつながる事は珍しくありません。

気持ちは隠しがち?自分を後回しストレス!

自分の感情や意思などは、どうせ主張したところで否定されるに違いない。今までそうだったし、我慢して多数派に同意しておくのが自分を守るために一番良い方法だ。そんな風に自分の気持ちを封じ込めることでのストレスも病の元です。

気持ちを隠していると…

グループの中に一人は必ずいる「私は、どちらでも良い。みんなに合わせる」と常に言う人。自分では決められなくて誰かが決めてくれた方が本当に楽だと言う人もいるでしょうが、本当は、決めた意見を持っているのに、他の人から嫌われたくないから自分の意見は絶対に言わない。

後者の方の人は、嫌われたくない、そんな思いだけで自分の気持ちを常に押し殺している事で、徐々に自分の本当の気持ちがわからなくなっていく恐れがあります。

本当の自分は置き去り

自分の本当の気持ちがわからなくなる事で、自分の意思を曲げている事へのストレスが減るのかと言えば、全くの逆で、何だかよくわからないストレスが溜まる。そんな大変な状況になります。

原因不明のストレスの真相は、本当の自分の気持ちや意思が長年置いてけぼりにされてしまった事で、本当の自分を自分でも見つけられなくなってしまっている事なのです。そこから、段々と自分が自分ではないような感覚になったり、別の自分が自分の中に現れたりする事につながります。

毎日一人反省会?自己否定でストレスフル!

日々の中での些細な出来事、誰かとの会話の一場面、誰もが過ぎ去った事として忘れてしまうような事にこだわり、その日の夜に、あんな事しなければ良かった。どうして、あんな事を言ってしまったのだろう。と一人反省会を開く事は、ストレスを溜める以外に何の効果効能もありません。

気にしすぎる性格

やはり、人目が気になったり、他人の評価が非常に気になるために、完璧な自分でなくてはならない。無意識に完全無欠を追い求めてしまう人だと言えます。しかし、人間は所詮、失敗したり間違ったりする生き物です。100%完璧な人間なんて、どこにも存在しません。

例え、それが頭では分かっていても、言葉として理解できたとしても、長年かけて自分の中に培った自分は、そう簡単には変えられません。やはり無意識の行動としての完璧を求めてしまうのです。

自分はダメな人間

完璧にできない自分はダメな人間。完全無欠でない私は欠陥人間。存在する価値なんてない。消えてしまいたい。そんな思考回路に陥ってしまうと、その思考回路に沿った行動を取ろうと体が反応し始めます。

自分を否定する余りに、自分ではない自分になろうとしたり、自分の中に理想的な自分を作り上げたりするのです。さらには、自分を捨てて、別人になる方法を選んでしまう場合もあるでしょう。

周囲はバカばかり?一人よがりストレス!

自分は完璧を目指して、少しでも完璧に近づこうと努力をしている。なのに、あの人もこの人も何の努力もせずに、難しい事や面倒な事は避けて通ろうとしたり、誰かに押し付けたりして、そんなの許せない!と自分に関係ない事にまで怒ってばかりの人もストレスの塊だと言えます。

いわゆる怒りん坊

自分に関係のない事、例えば自分と仲の良い友人の事、果ては何の関係もない面識もない人の事を、まるで自分が被害にあったかのようにキレたり、嘆いたりする人がいます。

それが自分が怒ったり、キレたり、嘆いても何の解決にもならないとは思いません。正義の味方、正しいことを貫く事に意味がある。そう言わんばかりです。

ストレス解消できない

怒ったり、言いたいことを言いたいだけ言い放題な人なんて、ストレスが溜まるわけない。逆に毎日ストレス発散しているのでは?そう思ってしまいがちです。しかし、怒ってもキレても、泣いても喚いても、自分の問題ではない事は解決できません。

ですから、それは不毛な怒りなのです。怒れば怒るほど、自分が得るものより失うものの方が多く、使うエネルギーも多くなります。つまりストレス解消どころか、ストレスは倍増しながら自分の中に蓄積されていきます。

やり場のない怒りを抱え、キャパを超えてしまったとしたら、もう自分が壊れてしまうしかないという事は、それほど想像するのが難しくはない事です。

どんな出来事も我慢?限界知らずストレス!

人間関係において、何かトラブルに見舞われた時、アンラッキーな出来事に襲われた時、その原因や責任が全て自分にあるという事は、まずありません。もちろん、全てが相手にあるというものでもありません。しかし、全部自分の責任だ、全ての原因は自分にあると思ってしまったとしたら…。

自分が我慢すれば良い

自分さえ我慢すれば、それで何事も丸く収まる。事を荒立てて自分が得する事なんてない。常にそう思う思考回路の元に行動する事で、ストレスを溜めている事に気がつかなくなります。

普通なら、これ以上、自分だけが我慢するのは限界だ!とストレスを感じる事でも、自分が我慢するのが当たり前だ。ストレスを感じる自分はダメな人間なんだ。と考え逆に自分を責め立てたり、反省して更にストレスを膨らませます。

身体の方が先に反応

ストレスを感じたり、精神的な疲れを感じると、普通は気持ちが落ち込んだり、イライラしたり、やる気が起きない。などの精神的な問題を感じます。しかし、そういう精神的なものを感じないようにしていると、原因不明の身体症状が現れます。解離性障害の人に良くある身体症状をリストにまとめました。

    <実は解離性障害かも?原因不明の病の理由>

  • 腹痛や下痢が続き検査をしても明らかな異常が見つからない
  • 突然に蕁麻疹などの皮膚症状が現れるが病院に行く前に消える
  • 食欲不振や何かを食べると嘔吐してしまい拒食症を疑われる
  • 動悸や不整脈などの自覚症状を感じても心電図には現れない
  • 不正出血や生理が止まるなどの婦人科症状が頻繁に起きる

まとめ

ストレスは万病の元です。しかし、ストレスが原因の身体的な病気であれば病名が分かり治療が開始になり、回復に向けての努力もできますが、精神的な病気、特に解離性障害になるまで我慢したり放置してしまうと、回復にも時間がかかりますし、大きな代償を払う事になります。

もともとストレスを感じにくい人や自分の意思や気持ちに蓋をしてしまいがちな人は注意が必要です。そして、そのような人たちには、まず原因不明の身体的な症状が現れてくるので、それらを見落とす事なく専門の医療機関で治療を開始する事が重要になります。

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