うつ病から復職後の注意点は?3つの段階で徐々に復帰しましょう!

うつ病が回復し、復職が決まっても、すぐに元通りに働けるようになるわけではありません。うつ病は再発しやすい病気です。復職したことによって、回復していたうつ病が再発するケースは非常に多いのです。

うつ病から復職したら、再発しないために、どういったことに気をつけていけばいいのでしょうか?復職後の働き方や注意点をまとめてみました。

復職のタイミングは?復職するにはここに注意!

うつ病が回復してくると、復職を焦り始めることが多いと思います。ここで、本人や会社の判断だけで復職を決めるのは非常に危険です。復職しても大丈夫かの判断は、まず主治医が決めるというのが原則です。

ただ、決断は主治医がしますが、医師は本人や家族、会社などの意見も聞きながら復職のタイミングを判断します。復職が決まったら、会社側と仕事内容や勤務時間の調整などをしてもらい、通院のための遅刻や早退も認めておいてもらいましょう。

再発防止のポイントとは?ストレス対処法7つ!

うつ病は非常に再発率の高い病気です。再発防止のポイントを知って、守るようにしましょう。

    <再発防止の対処法>

  • うつ病について知り、発症時の状況を覚えておく
  • 睡眠や食事など生活リズムを守る
  • 無理はせず、ほどほどを心がける
  • 自分の性格を知る、プラス思考で考えるようにする
  • 仕事の負担を減らし、好きなことで気分転換する
  • 困ったことがあったら一人で抱え込まず、家族や周囲に相談する
  • 再発の注意信号を感じたらすぐに受診する

通常勤務までの道のりは?!3つの段階で徐々に!

復職したら以前と同じように働けるということではありません。いきなり頑張りすぎたり、休んだ分を取り戻そうと焦ったりすると、うつ病を悪化させてしまうこともあります。

休職から復職までの期間

復職でも「リハビリテーション」が必要です。目標を決めて徐々に働いていくことが大切です。また、通常勤務ができるようになってからは、再発防止の観点から「新しい予防の始まり」と捉えて働くようにしましょう。

復職から1か月~2か月

この時期は「慣らし勤務」の時期です。一般的に「通勤するので精一杯」の状態であることが多いです。勤務時間を短めにしたり、残業はせずに、簡単な事務作業などで心身を慣らしていきます。勤務中に強い眠気や疲労感を感じたら、上司や担当医に相談するようにしましょう。

復職後2か月~6か月

慣らし勤務の期間が過ぎたら「定時勤務」の時期です。残業はせずに通常の業務を定時まで行って帰ります。この時期になると、遅れを取り戻そうと焦ったり、調子がいいからと無理をして疲れをため込みやすくなります。今の状態では難しい業務を頼まれることもでてくるかもしれません。

まず重要なのが生活リズムを崩さないことです。本調子でないときや、与えられた仕事に限界を感じるときは、きちんと上司やスタッフに伝えるようにするセルフケアも大切になってきます。自分では元気になったつもりでも、まだうまく自分をコントロールできていない可能性もあります。

復職後約6か月以降

約半年ほどかけて徐々に仕事モードに慣らしていき「通常勤務」に戻ります。ここまでくると、通常通りの業務がこなせるようになり、周囲の期待にもある程度応えられるようになってきます。けれど、以前の勤務時間や仕事内容をよく見直すことが大切です。

慣れによって、もう大丈夫だと安心してしまい、以前と同じ失敗を繰り返す可能性があります。またストレスをため込んでいないか、頑張りすぎていないかをチェックして、いまの自分に合った働き方を見つけていくことが重要です。

再発しやすいのはどんなとき?再発しやすさ4つ

うつ病は適切な治療で治る病気ですが、再発率の高い病気です。うつ病者の半数近くは再発するといわれています。また再発の回数が増えるほど再発率は高くなり、症状も悪化しやすい傾向にあります。ではどのようなことに気をつければ、再発を予防できるでしょうか?予防のためにも、再発しやすい状況を知っておきましょう。

    <こんなときに再発しやすい>

  • 職場復帰を焦りすぎて、十分に回復していないのに、復帰した場合
  • 回復期の勝手な判断で、薬を中止・減薬するなどしてしまう場合
  • 復帰後、遅れを取り戻そうと無理をして、疲労をため込んでしまう場合
  • 職場復帰時に環境の変化があったり、職場に大きなストレスがある場合

再発予防に必要なのは?新しい生き方4つ!

通常勤務ができるようになっても、再発の危険性は常にあります。復職後は「再発防止」のための新しい予防の始まりとなります。うつ病の発症要因を知り、それを避けて生きていくような、新しい人生を考えることが必要になってきます。

規則正しい生活習慣

不規則な生活をしていると、うつ病になりやすいことが分かっています。生活リズムの乱れはストレスとなり、再発のきっかけにもなります。復職後も、就寝、睡眠、食事は規則正しくとるようにしましょう。

ものの見方や考え方

うつ病のひとは完璧主義やネガティブ思考パターンに陥りがちです。いままでの自分のものの見方や考え方を振り返ってみましょう。そのような傾向があるなら、前向きに考える癖をつけたり、柔軟な思考パターンを身につける必要があります。

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新しい働き方

うつ病の発症原因が職場でのストレスになっていた場合は、特に働き方を改めないと再発を繰り返しやすくなります。職場でのストレス要因をつくらないように、残業や休日出勤などは避けるようにしましょう。人間関係に問題が合った場合は配置転換などを申し出るなどの対策も必要になります。

よりよい人間関係

人間関係のストレスは、再発のリスクを高めます。職場での意見の食い違いなどがあってもあまり気にせず、自分の気持はハッキリと伝えるようにするといいでしょう。難しい場合は、適度に距離をとるようにしましょう。

再発のサイン?こんなサインはすぐに対処を!

再発のサインには様々なものがあります。身体のサインではよく眠れない、早朝起きてしまう、疲れやすい、食欲不振などがあります。こころのサインとしては、憂鬱な気分になったり、イライラしやすくなったり、落ち込みやすくなります。

このようなサインが現れたら、まずは主治医に相談しましょう。そして、主治医と今後の働き方なども含めて相談し、休暇をとったり、働くペースを落としたりなどの対策も考えて対処していきましょう。

まとめ

うつ病から回復して復職ができても、うつ病発症の原因となった状態を、よく自分で振り返って働くようにしないと、再発する可能性が高くなります。職場では、まずは慣らし勤務から徐々に働きはじめて、約半年はかけて通常勤務ができるようになりましょう。

休んでいた心苦しさや自責の念で、無理をしたり、ストレスになる人間関係をそのまま続けることは危険です。再発予防の点からも、自分の性格をよく知り、再発防止につとめていきましょう。

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