重くのしかかる厭世感!私が鬱になって休職した理由は? 男性 27歳 保全技術系作業員 Y.T.さん

鬱病というのは、誰にでも起こりえる病気です。風邪を引けば熱が出るように、鬱になれば身体の機能も低下しますし、気分が悪くなりいつでも死を思うようになります。

心が強いから大丈夫だ、と言っている人でも、周囲からの外圧やいじめのようなことで、簡単に鬱になってしまうというのが事実です。

このお話は、私が鬱で休職になり、会社を辞めることになった顛末です。

どうして鬱になったのか

私が新卒で入ったそのH社は、おおよそ500人規模の材料系メーカーでした。仕入れた材料を元に、家電部品の元となる材料を作り、それを出荷するような会社でした。

その会社に、私は技術系の作業員として入社しました。入社した当初、H社は大きなプロジェクトを抱えており、同じ課の中に私を教育する人間がいませんでした。

そのため、最初の1年は研修と自己勉強以外の仕事を与えられませんでした。2年目になり、上司が変わり、仕事が入るようになりましたが、基礎のできていない私には技術もなく、なおかつ時間管理や納期なども上手く守ることが出来ませんでした。

同時に、1年目から嫌われていると感じた社員に個人攻撃を受けるようになり、我慢できなくなった結果、自殺未遂を起こしました。その後、搬送された病院で鬱だと診断されたため、休職となりました。

休職時はどのような感じだったのか

休職となったその日から、私は県下で一番大きな精神病院へ通い、復帰プログラムを受けることとなりました。私が住んでいた県は、精神医学的には先端と言っていいほどの地域で、私が通うことになったその病院も、日本精神医学会の理事長を勤めていたような方が就業する病院でした。

平日には病院の社会復帰プログラムを受け、休日には友人と遊びに出かけるということをしていました。先生からは「やりたくないことを、今はやらなくていいので、やりたいと思うことをやってみてください」「責任感や恐怖感は必要ないので、そういったものからは一度逃げてください」などの言葉をいただきました。

何かに興味を持てるようになるということは、鬱から復帰しつつあることだと言われ、吐き気や嫌悪感を抑えながらも、友人に誘われるままに旅行やスポーツを行いました。

ともかく厭世感が強く「寝ている間に息の音が止まればいいのに」などということを、1日1度は考えている状況でした。

休職時に大変だったこと、なんとかなったこと

大変だったのは、周囲の目でした。会社に勤めている人間の多い地域に住んでいたため、外出には細心の注意を払いました。社内の人間は噂好きで、見られれば何を言われるかわからなかったからです。

土日に外出しようとすると誰かと会う可能性が高く、買い物も遠くへ行きました。友人からは、遊びに行くようなことにも何度も誘われましたが、会社から500km離れても「ここに知り合いがいたらどうしよう」「見られたらまた甘えだとか遊んでるとか言われるのではないか」と思うと、吐き気が止まりませんでした。

逆にそれほど大変ではなかったのは、お金でした。病気療養による休職扱いで、保険協会からの保険金が下りていたためです。また、入社数年目にしては多い貯金もあったため、自動車関係や社会保障関係のお金を払うことも、特に問題はありませんでした。

現在はどうなったのか

現在、私は鬱病が回復し、精神的には問題のない状態だと診断されるまでになりました。ただ、先天的に知力が高すぎたり理解力が低い問題も露見しました。

H社からは「当社では同種の社員に対するケアが出来ない」「問題を起こした社員を置いておくことは出来ない」と、オブラートに包む形で言われ、会社を辞めることとなりました。

精神科の先生にも言われましたが、まずは自分を壊されないように逃げることだと、実感しました。どれだけ心が強い人間だと言われていても、何かがあれば同様のことが起きる可能性は高く、そうなってからでは復帰が大変です。これからまた同様の場面に陥っても、何も起こさないように、気をつけていくつもりです。

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