1人で出来る認知療法の3ステップとは?

認知療法認知療法は、うつ病のかたよった考え方を修正する心理療法です。

ある物事が起こった時に、目や耳からの情報でとっさにイメージを頭に浮かべます。これは無意識で自動的に頭の中で行われています。

例をあげると、知っている人とすれ違った時に相手が気が付かないと、「自分は嫌われているのではないか」、あげくのはてには、「自分は誰にも好かれない人間だ」といった悪いイメージが次々と浮かんできます。

このような考え方を修正するのが認知療法です。

前向きに考えられるようになる

もっと前向きで、合理的な考えができるように促します。すれ違った時に気が付いてもらえなかった場合も、「何か考え事をしていたので気が付かなかったのかもしれない」「気にする事でもないし、またそのうち会うでしょう」という風にです。

認知療法の利点は薬を使用しないということです。できることなら薬は飲みたくないという人も多くいます。

うつも重度の場合は、たいてい専門医がカウンセリングしながら薬を処方します。軽度のうつも重度のうつでも一定の効果があげられるのも認知療法のいいところです。

認知療法の3ステップは?

ステップ1:認知療法の第一歩は物事に対して、自分の考えを紙に書きます
ステップ2:その紙を見て、自分の考えのおかしな所を見つける
ステップ3:おかしい所が出てきたらそれを直していくように心がける

だいたい基本的な流れはこんな感じです。これは自分一人でできる認知療法です。お金もかからないし、人目を気にする事もありません。

うつ病と診断されている人は症状が安定し、回復期に入ったと思えるようになったら一人認知療法にチャレンジして下さい。

特に長期にわたってうつに悩んでいる方で、薬を飲んでも一向に改善されない方は一度認知療法を試してみるのがおすすめです。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ