うつ患者のセルフイメージと思い込み

セルフイメージ常識や価値観などは、とても曖昧で今までの経験と周囲の影響によってつくられます。シンプルな言い方をすると価値観とは今までの経験と周囲の影響で生み出された思い込みです。

価値観や常識は国や人、時代などによってずいぶん違うものになります。少し前は日本の常識は世界の非常識とよくいったものです。

しかし、この思考は潜在意識にまで刷り込まれているので、価値観を変えるというのは簡単ではありません。自分に対して思っているセルフイメージにも同じ事がいえます。

うつの人はマイナスのセルフイメージの克服

「うつの私は自分はダメな人間だ」というようなマイナスのセルフイメージをなかなか克服出来ませんでした。単なる思い込みにすぎないのですが、それになかなか自分では気が付きません。

今までの辛かった経験などが、そのように思わせるのでしょう。子供の頃から、あまり親にほめてもらえなかったからかもしれません。いずれにせよ、私のようなうつの方のセルフイメージはかなり低いです。

認知療法

私のようなうつのネガティブな考え方をする人には認知療法は効果があります。習慣になってしまったネガティブな考え方や行動は、無意識レベルなのでそれを意識の上に一度昇らせると、自分でコントロールできるようになり克服できます。

これはまさに認知療法のやり方です。私は認知療法のやり方に従って、思い込みを克服することができました。この悪習慣を排除するには、この過程と逆のことをすれば良いのです。

無意識の行動を、認知療法で自分で制御できるように訓練します。悪い習慣を故意に意識しながらくり返し、潜在意識では行われないものにしてしまうのです。意識的に行われる行動になればば、意識してその行動を止めることが出来るようになります。

うつ病になるとだれでも少しでも早く克服したいという思いから、様々な治療法を実践すると思います。薬物療法は医師の指示のもとで行いますが、食事療法と認知療法は自分でも取り組むことができるます。日常生活の中に自然な形でとりいれられます。自分でできることには積極的に取り組みましょう。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

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