うつ克服に効果あり!ネガティブ思考で歪んだ考えを認知療法で矯正

認知療法は1950年代に生まれて、1970年代にペンシルベニア大学認知療法センターの精神科医アーロン・ベックによって、うつの患者のために発展しました。

治療の成果とうつ病の克服と共に世界に広がりました。

認知療法はうつ、不安、パニック、嫉妬などの気持ちの問題や、人間関係の改善、ストレス軽減、自信の回復などにも効果があり克服できると証明ずみです。

認知療法を始めることにした

認知療法はまだ新しい心理療法です。最初は少し不安でしたが、薬をあまり飲みたくなかったので認知療法を始めることにしました。

日本に紹介されてからまだ10年ぐらいしか経っていません。

アメリカでは抗うつ剤よりも効果があるといわれているぐらいです。それぐらい発祥の地アメリカでは一般的な療法ですが、日本はまだそこまで追いついていません。

治療をしてくれる施設を探すのにも苦労しました。

うつは現実を正し認識する力を弱くし、うつ患者は自分のネガティブ思考に歪められた世界に住んでいます。

認知療法でネガティブ思考を排除

認知療法は、認知の歪みを正して、現実の世界にそった考え方ができるように練習し克服します。

自分の世界がどのようにネガティブ思考で歪んでいるか、その歪みを認識する事から始めます。時間はかかりましたが、その歪みが認識できるようになりました。

こうしたネガティブ思考の歪みが自動的に浮かんできて、その自動的な思考法がクセのようになっていました。これは性格だから治らないと諦めそうになりましたが、そこでがんばれてよかったと思います。

この治療による効果や再発予防効果に関する本も多く出版されています。成果と信頼を得て欧米を中心に広まっています。

日本では、1980年代後半より注目されるようになってきました。治療を受けられる施設も増えてえ、2010年4月からは、健康保険の対象になっています。

うつ患者の中には薬は飲みたくないという人も結構います。抗うつ剤の中には副作用で身体がだるくなったり、やる気がおきなかったり、ボーっとしてしまうこともあります。食欲がましたり、むくんで体重が増えたりする人もいます。

もちろん医師から処方されたなら薬は飲まなければなりませんが、認知療法と併用する事で薬の量が減らせたという人も多くいます。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

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