冬季うつになりやすいのはこんな人!冬季うつの原因と解決方法

暑かった夏ももう記憶の向こうに過ぎ去り、これからは寒さ厳しい冬がやってきますね。「冬になると動くのがおっくう」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。

けれどなかには「冬になると動くのがおっくうになるだけではなく、気分がすごく落ち込む」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?このような症状を毎年冬になると感じる方、その症状は「冬季うつ」かもしれません。

現代社会において季節関係なくかかる「うつ病」はよく知られているものですが、この「冬季うつ」についてどのような症状なのか、原因は何なのか、その実態について全く知らないという方も多いと思います。今回は「冬季うつ」について原因とその対策についてお話したいと思います。冬になると気分が落ち込むという方は参考にどうぞ。

冬季うつってどうなるの?冬季うつの症状

冬季うつは通常のうつ病とは異なり、冬季限定で憂うつな気分になる季節性感情障害のことを指します。具体的には以下のような症状を訴えることになります。

冬になると気分が落ち込む

冬季うつはその名の通り、冬になると気分が落ち込むという症状が現れます。おおよそ10月から11月にかけて憂うつな気分が始まり、翌年の2月から3月の暖かくなる頃になると治まることが多いようです。

眠気が強く、過食気味になる

通常の季節に関わらずかかるうつ病は不眠症になったり、食欲がなくなったっりすることで知られています。しかし冬季うつの場合たとえ深夜にたっぷり眠っていたとしても日中に眠たくなったり、食欲が増えて過食気味になります。

なりやすい人は?冬季うつになりやすい人

通常季節に関わらずかかるうつ病は誰でもかかる可能性があると言われています。しかし、冬季うつは以下のような人がなりやすいことで知られています。

20歳から30歳の女性

先ほど「通常のうつ病は誰でもなる可能性がある」と述べましたが、実際には女性の方がなりやすく、性差としては男性:女性=1:2と言われています。しかし冬季うつの場合この性差が、男性:女性=1:4へとぐっと上がることで知られています。

日照時間の少ないところに住んでいる人

日射量不足と脳内にどのような変化が起こってうつ病になるかということは現在はっきりとは解明されていませんが、日光とセロトニン不足の関係でうつ病になることは知られています。現に、冬になると太陽が出る時間の少ない北欧では冬季うつになる人が多いと言われています。

どうすればいい?冬季うつ病にならないためには

それでは冬季うつ病にならずに寒さ厳しい冬を乗り切るためにはどうしたらよいのでしょうか?以下のような冬季うつ対策が良く知られています。

日光を良く浴びること

冬季うつ病の予防策はやはり日光を良く浴びることです。特に朝日が重要で、ホルモンバランスをリセットするためにも朝早く起きたらすぐにカーテンを開けて朝日を浴びましょう。

ストレスをためにくい生活習慣にする

冬季うつは日照時間が短くなることが引き金となってセロトニンが減る以外にも、ストレスが蓄積することも原因とされています。お風呂にゆっくり入ったり、くつろげるような家にするといった対策をとりましょう。

早く治したい!冬季うつにかかったら

しっかりと対策をしていたのにも関わらず、冬季うつになってしまったらどのような対策を取ればよいのでしょうか?冬季うつにかかったらやっていただきたいことを挙げました。

とにかく精神科を受診する

通常のうつ病も然り、冬季うつにかかったらとにかく早めに受診をしましょう。自分だけでどうかしようとすると長引いて余計症状が深刻になってしまいます。精神科を受診することによって症状の程度に合わせた薬を処方してもらえたり、改善策を教えてもらえたりします。

バナナを食べる

治療法としてユニークなものをひとつ。バナナに含まれるアミノ酸のひとつにトリプトファンというものがありますが、これが不足すると日光に当たったとしてもセロトニンを生成することができません。トリプトファンはバナナを始めとしてチーズや豆乳に含まれるので毎日しっかりと摂取しましょう。

実体験!私は冬季うつ病です

実はこの記事を書いている筆者は冬季うつ病を発症しました。一番ひどかった去年の冬を思い出してどのような生活をしていたのか、一番大変だったのは何か、について書いてみます。

就職活動とぶつかった冬季うつ

私の中で冬季うつの症状が一番ひどかった去年の冬は就職活動の真っ最中でした。私が上記に書いたような、睡眠をしっかり取っていても眠気を訴えたり、過食気味になったりという症状を常に感じていました。

このような症状が表れて一番つらかったのは企業説明会や面接に遅刻しかけることでした。支度に時間がかかるのに面接の1時間前にならないと起きられない、移動の長距離バスでは降りる所までずっと寝ているといった状態が続いていました。

精神科を受診して今現在

就職活動中、あまりにも症状がひどかったので精神科を受診しました。抑うつ病の薬を処方してもらうために通院し、就職活動で面接に行き、研究のために学校に行くといったハードスケジュールをこなしていました。今振り返るとストレス解消のためにももっと治療に専念する時間をつくるべきだったのかもしれません。

今現在のところ、私は元気に生活を送っています。しかしこれから寒さ厳しい冬がくることを考えると、今年は元気に冬を乗り越えることができるのか不安になりつつあります。

冬季うつに克つ!冬季うつのまとめ

今回は冬季うつについてまとめてみました。冬季うつは20歳から30歳の女性がかかりやすく、冬の日照量が少ないところに住んでいる方がなりやすいと言われています。

冬季うつの対策は上記に挙げたとおりですが、冬季うつにかかってしまったらとにかく精神科を受診して薬を処方してもらうなどの対策を取ることをおすすめします。早く対策をして今年も元気に冬を乗り切りましょう!

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

試してよかった!「うつ病」改善法 全額保証付き

薬ではうつ病を根本から治すことは出来ません。食事、睡眠、運動よって脳にしっかり栄養を与えてあげる必要があります。『試してよかった!「うつ病」改善法』では食事の改善法、快眠をもたらす枕の選び方、脳を健康にする筋力トレーニングの方法を徹底解説されて、たった2週間でうつ病完治まで導いてくれます。また、90日間試しても効果がない方には全額返金保証があり、リスクなしで取り組みことが出来ます。

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

寝つきが良くなり睡眠の質を上げる不眠症対策サプリ「北の大地の夢じずく」

毎日しっかり寝たい!」寝れなくて辛いのはあなただけではありません。私はうつ状態になってから不眠で長い間悩んできました。睡眠導入剤を早くやめたかったので様々な方法を試しましたが、「北の大地の夢じずく」というサプリメントを飲みだしてから夜の寝つきが良くなりスムーズに寝れるようになりました。
北の大地の夢じずく」は北海道の大地で眠りのための理想のエキスを使って作られていて、しっかり休息をとることが出来ます。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ