人を変えてしまう解離性障害!あなたと周りを苦しめる6つの症状

ふと思い出すと知らない土地にいたり、昨日何をしていたか思い出せなくなったり、自分が自分じゃないような、そんな感覚を感じたことはありませんか?

それはもしかしたら解離性障害と呼ばれる精神疾患で、ちゃんとした治療を受けなければならないものかもしれません。その症状の原因となるものを説明していきます。

そもそも解離性障害とはどんなもの?あなたを苦しめる正体

解離性障害とは、自分の心や身体、感覚などがばらばらになっていると感じる症状のことを言います。

その日なにをしていたか思い出せなくなってしまったり、自分を窓越しに見ているような感覚に陥ったりしてしまいます。

この解離というのは、なにもその疾患に罹った人にしかないものではなく、日常生活において誰でも起こっていることなのです。

    <日常で起こる解離>

  • 授業中に他のことを考えていて、あてられてから気付く
  • スマホに夢中で人にぶつかってから気付く
  • 車の運転をしていると人が変わる

こういったことを医学的には正常解離といって、日常の生活を混乱させることのないものです。

解離性障害とは、短いときは数分から長いときは何時間、それよりも長い期間の経験や記憶が欠落してしまい、日常生活に支障をきたしますもののことを言います。

解離性障害をわける6つの症状の種類?あなたにあてはまるものは?

解離性障害と診断するとき、6つほどの症状でカテゴライズされます。

    <症状の種類>

  • 解離性健忘
  • 解離性とん走
  • 解離性てんかん
  • 解離性昏迷
  • カタレプシー
  • 離人症

上記のことを詳しく見ていきましょう。

解離性健忘

精神的なストレスによって記憶が飛んでしまうこと。数日もすれば回復することもありますが、長期間戻らない可能性もあります。

解離性とん走

自分が誰なのかわからなくなり、失踪してしまいます。突然起こり、記憶を失ってしまうことです。

カタレプシー

身体が硬くなり、動かなくなります。

解離性昏迷

言葉を交わしたり、身体を思うように動かせなくなります。

解離性てんかん

昏睡状態になり、感覚がなくなってしまうため、身体を動かすことが難しくなります。

離人症

自分が自分で花ような感覚に陥り、自分自身を外から眺めているように感じてしまう症状のことです。

解離性障害を引き起こす原因!ストレスとの関係性

では次に解離性障害を引き起こしてしまう原因を説明します。

解離性障害は心理的なストレスと密接な関係にあるといわれています。

学校でのいじめや、両親からの過多な期待、上司からのパワハラなど挙げればキリがありません。

解離のもつ役割とは?実は自分を守る手段だった

人はみな、つらいことは避けたいという心理をもって生活をしています。

しかしつらいことが続いている、逃げることができない、打破できないという考えになってくると、自然と心がそれを避けようとし、日常生活に支障をきたすような解離を引き起こしてしまうのです。

つまり、この解離性障害は自分自身を守ろうとする自己防衛本能によるものだったのです。

多重人格も含まれる?解離性障害の特性

多重人格などの症状もこの解離性障害に含まれています。

多重人格者がいくつもの人格を持っているのは、本人の変わりに別の人格がそのつらい経験をして、本人が苦しくなったりするのを本能的に回避しているからだそうです。

そうすることによって、一時的ではありますが感覚を麻痺させているのです。

解離性障害の治療法は?周りにいる人ができること

解離性障害は要因が多岐にわたっているため、治療法もたくさんありますが、他の病気のような特効薬は存在しません。

そのため、解離性障害の中でも特にひどい症状に対しての投薬で様子を見ます。

この様子を見る=自然経過を見るというのは、解離性障害の治療において多く用いられています。

自然経過を見るといっても今まで通りの環境にい続けることではなく、治療のためにまずは周りの環境整備から始めます。

何が原因でそうなってしまったのか、患者にとってつらいことは何なのか、それを取り除いた環境で治療していくことが大切になります。

もし家族や知人がなってしまったら…自分にできること

解離性障害は誰にでも突然起こりうる精神病です。今までまじめだった友人が突然おかしな言動をするようになったり、それが続くようになったら、一方的に責め立てるのではなく、寄り添ってあげてください。

解離性障害についてよく学び、理解をもって接することによって、その人の抱えているストレスが緩和され、症状が改善されていくかもしれません。

見えないところで苦しんでいる解離性障害

解離性障害は目に見える障害ではありません。心の内側のもっと奥のところで、誰にも見えないようにしていた小さなストレスが大きくなってしまって、自分を守るための唯一の手段なのです。

この人は話にならない、と突き放すのではなく、何があったのか一緒に原因を探るようにしてください。

真面目な人ほど自分が人とは違うことにショックを受け、ふさぎがちになる人が多いといいます。自己嫌悪に陥ってしまって、気付いた時には手遅れの場合もあります。そうならないように、いつもそばにいてあげてください。

まとめ

解離性障害は治らない病気ではありません。日々のストレス、原因となったストレスを取り除いた生活を送ることで、元の通りの自分自身を取り戻すことができます。そのためには周囲の人たちのサポートが必要になります。

苦しかったりつらかったりしたとき、『私よりもつらい思いをしている人はたくさんいる。私だけがつらいんじゃない』と考え、自分の限界が近いのに頑張ってしまう人も多いと思います。人それぞれ抱えきれるキャパシティは違います。

自分よりも、なんて考えずに、自分が信頼できる人に相談してください。もし自分が症状にあてはまるようなら、しっかり医師の診断を受けて治療を行うようにしましょう。

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