経験した人にしか分からない鬱の苦しみと休職 男性 45歳 E.K.さん

自分がうつ病になるなんて思ってもいませんでした。

大手企業の現場部門の店長として赴任してからバリバリ仕事をこなし、実績も残し、部下からも一目置かれ、仕事にやりがいを感じていたある日でした。

ふと、家族を喜ばせてあげるために何もできていない自分に気づきました。土日も仕事、帰りも遅い、そんな生活を続けていたら「このままで良いのか?」という疑問を抱きはじめました。

このままではいけないと思う気持ちと甘えてはいられないという気持ちの狭間で、心身が耗弱していきました。

うつの症状の出現

勤務先の営業所までは自宅から車で15分。朝は社員が出勤する前に自分が職場に入り、業務開始の段取りを行う。

起床は毎朝5時、張り切っていた頃は何ともなく思えた起床が、徐々に辛くなりました。出勤するのが億劫に思えて、朝起きるのがとても辛くなるのです。

これは甘えだと当時の自分に言い聞かせながらの出勤でした。そんな状態がしばらく続いたあとは、会社に近づくにつれて腹痛が現れ、駐車場に車を停めるころには下痢を催すという身体症状が現れました

しかも毎日です。何とかトイレで用を済まし、石を引きずるような感覚の重い体で開店準備をする日々が続きました。時として突然悲しくなり涙があふれて自分という人間の駄目さばかりが目につき、蟻地獄のなかでもがいているような当時の自分が思い浮かびます。

主治医との出会い

こんな状態では仕事どころではない、職場に居ても足手まといにしかならないと、自分なりに判断ができたため、社内の人事担当に申し出てメンタルクリニックを受診することになりました。検査やテストなどを行った結果、うつ病と診断されたのです。主治医の前でもなぜか、ボロボロと涙があふれ、診察にも支障がでるほど心身が弱り切っていたのでした。

後で知った話ですが、うつ病は自殺との因果関係がある病なので、休職させて家族の下でしっかりと療養させることが必要であり、6か月は休ませてくださいと主治医は人事担当に指示したようです。

その場で診断書が交付され、諸準備期間を設けて1週間後から休職扱いとする辞令が出ました。その時に感じたことは、会社に迷惑がかかる、他の社員の負担が増えるという申し訳なさで、より精神的ダメージを受けるということでした。主治医は自分のために何てことをしてくれたんだろうとさえ思っていました。

休職中の自分の行動

主治医からの指導は、「休職中は好きなように過ごしてください」ということでした。朝起きられなければ、いつまで寝ていてもいい。外出したくなったら散歩もいいでしょうと、仕事のことが頭から離れるような行動をとるように言われました。

自由な時間を手に入れたことに対して、大きな喜びというものは沸いてきませんでした。こんなことをしている場合ではない。早く仕事に復帰しなければと、焦る気持ちがあったのも事実です。焦ったところで休職を命ぜられているからには職場に立ち入ることも許されません。

モヤモヤとした気分は1か月ほど続きましたが、服薬と併せてたっぷりと休養できたおかげで気持ちの変化が現れてきました。

自分は職場の仲間にフォローしてもらった。もうしばらくはゆっくりさせてもらおう、その代り職場の誰かがメンタルを患った時には、今度は自分が精いっぱいフォローしよう。」エネルギーを十分に溜め込み、短時間勤務からの復職を許可してもらえるくらいに回復しました。期間はやはり6か月かかりました。

他人の心の苦しみがわかる人間になりたい

うつ病を経験し、信頼できる主治医と出会い、治療のための休職そして復職に至る道のりは決して平たんなものではありませんでした。今でも職場の仲間たちには本当に世話になったという感謝の気持ちでいっぱいです。

うつ病には「怠けている」とか「頑張りが足りない」などの偏見がつきものですが、そうではないということに気づかされました。
今まで人並み以上に頑張ってきたのだから、その分、休養してもいいじゃないかというくらいの図太さもこれからは必要かもしれません。

なりたくて病気になる人は居ませんが、もしうつ病になってしまったらどういう経過で復帰したか、少しでも参考になれば幸いです。

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