今までのようにやる気がでない!これってうつ病?

ダラダラと過ごし、ウジウジと考え込む。うつ状態になると、今まで当たり前に出来ていたことが上手くできなくなったり、もしくはまったく出来なくなったりで、自分の行動に自信が持てなくなります。

感情(気持ち)にハードルが出来てしまい、行動力が落ちてしまいがちです。何か大きなきっかけがある場合や、少しずつ積もったストレスがうつ状態を招く場合があります。

うつ状態になるのはどんな時か、うつ状態になるとどう行動が変わるのか、少しでも行動力をつけるにはどうしたら良いかを説明します。

いつもと違う?これってうつ病?

当たり前の生活

朝7時に起きて、「あー眠たい、もう少しだけ寝たいな、でも仕事があるから起きなくちゃ」

布団から出て、顔を洗って歯を磨いて、朝食を食べて、着替えをして、出勤の準備完了。通勤途中にだんだんと目が覚めてきて、その日しなければならない仕事のことなどを考えながら会社に向かいます。

少しずつ行動力が落ちてくる

普段どおり習慣化された行動を繰り返す中で、徐々に「今日は凄く会社に行きたくないな」「仕事が中々思い通りにこなせないな」といつもと何か感情というか、感覚が違うことを自覚してきます。

特に季節の変わり目や、新しい環境になると、普段は考えないことや、気にしないことでも無意識に脳や気持ちのエネルギーを消費してきます

だんだんとやる気が無くなり、手を抜き(サボり)たいわけではないのに、行動力が少しずつ落ちてきて、ついには何も手に付けられなくなり、気持ちが塞ぎ込んでしまいます。

自分は怠けているのかな?もっとがんばらないと!

ぐったり疲れてくる

気持ちがモヤモヤしている状態が続いて、何とか仕事にも行って、何とか業務をこなして、家に帰るとぐったり疲れてしまう。気が緩んでいる、怠けているとやる気の無い自分を責めてしまいます。

残った気力を振り絞って、家に帰っても家事や明日の準備をして、ベッドに入ります。

うつ病になり始めの頃は、自分の抱えているストレスや精神状態がわからず、今まで通りを貫こうとするのですが、その時には心は悲鳴を上げていて、本人の思い通りには体が動かなくなります。

がんばっても上手くいかない!どうしよう?

今まで通り上手くいかない

今まで数分で終わっていた家事も、手を付け始めてからいろいろな不安な感情がこみ上げてきて、手を動かすのがだんだんと遅くなり、気がつけば30分もかかってしまうこともあります。

後で自分の行動の遅さを振り返り、さらに不安になり、次に同じことをしようとしてもまた時間がかかってしまいます。

どうして今まで通り、特に問題なく出来ていた事が、同じ失敗を繰り返したりして時間がかかったりするのかを次第に考えるようになります。

原因は何だろう

何となく原因は「不安な感情」だと分かってきても、その感情や感情からくる体への影響が無くなるわけでもありません。どうしたいいのか分からなくなり、不安事項がどんどん増えていきます

なんだかやる気が起きない!布団から出られない!

出口の見えない辛さ

やっても上手く出来ないし、出来なかった時のやるせない感情も味わいたくない理由から、どんどん行動力が落ちてきて、テレビをつけてボーっと過ごす。

気がつけば日が暮れて「今日も何もできなかった」と自己嫌悪に陥り、逃げるようにベッドに駆け込みます。

布団に入っても考えることは「自分の非力さ」「いつまでこの状態が続くのか」と出口の見えない暗いトンネルの中に思考が陥っていきます。

寝つきも悪くなり、朝起きて、夜に寝るといった今までの生活サイクルが崩れて、不眠症になったり、食欲も落ちて拒食症になったりと健康を維持する基本的な活動も減ってきます。

人と会うのがつらい!もう放っておいてほしい!

誰とも会いたくないと思い始める

特別何かをするわけでもなく、布団の中で延々と不安やモヤモヤとした感情と向き合いながら、ごろごろして過ごしていると、自己嫌悪感が強まってきます。

これまで交流のあった人たちにもこんな惨めな自分を見られたくない、見下されるかもしれないといった恐怖から、交流が徐々に減っていき、自分からは連絡を取る機会も少なくなっていきます。

それでも仲の良い友人などは、以前に比べ連絡も無く、たまに会ってもどこか元気がないと少なからず変化に気づいて、少しでも話を聞いて力になりたいと思い、連絡を入れて外に誘い出そうとします。

しかし友人と会ってもネガティブな会話しかできないし、近況を聞かれても自分の今の状況を話したらどう思われるかと心配事ばかり浮かんできます。以前ように楽しくおしゃべりをしたり、次の会う約束をして遊びに出かけるといった、楽しい想像もだんだん薄れていきます。

友人は大切にしたいけれども、こんな病んでいる自分を晒したくないし、今まで通りの自分を無理に飾ろうとしてやり過ごしても、後から大きな疲労に襲われるもの辛い。だんだんと人間関係がわずらわしくなってきて、誰とも会いたくなくなり、引きこもっていきます。

こんな感情いつまで続くの?少しでもやる気をだしたい!

何とか回復したい

何の代わり映えのしない暮らしを続ける中で新たな疑問が沸いてきます。

「こんな苦しくて辛くて不安な感情はいつまで続くんだろう」

自分でも成りたくてこんな状況になったわけではない。出来ることなら以前のよう友人とも遊びに出かけたい、少しの辛さや不安は我慢して乗り越えていけるようになりたい。

不安な中でも、現状をなんとか変えたいという思いが現れてきます。そんな前向きな考えが少しでもあれば、何とか回復への道が開けるかもしれません。現在では、うつ病に対する治療や薬などが数多くあり、専門機関でカウンセリングを受けたり、薬によって徐々に気持ちの面での体力を回復又は、安定させたり出来ます。

だから、少しでも良くなりないと思ったら、精神科や心療内科などを受診して、先生やカウンセラーにありのままの自分の気持ちを話しましょう。

    <精神科や心療内科に行くメリット>

  • 自分の現状の話を聞いてもらえる
  • 生活習慣の改善方法を提案してもらえる
  • 必要な場合は不安な感情を和らげる薬を処方してもらえる

話すこと、言葉にすることによって自分の気持ちが具体的になります。受診する前に紙に書き出したりするのも効果的で、その行為だけでも自分で何とかしようという気持ちの表れで、前向きな行動です。

受診して適切な対処法を提案してもらったら、その方法と自分の治癒力を信頼していくのみです。

行動力を少しでも上げるには

特別強く「必ず治るんだ」と思い込もうとするとそれ自体が負担になってくる場合もあります。

何となくぼんやりとでも「治ればいいな、治ったら何をしようかな」と楽しい想像が少しずつでも出来てくるようになると、徐々に「じゃあ、やってみようかな」と行動力が戻ってきます。

もしやってみて辛くて「やっぱり無理だ」と思っても「また受診して先生に話をきいてもらおう」「友人に相談してみようかな」と、今までは一人でモヤモヤウジウジと考えて、悩んできたことも、誰かに頼ったり、少し甘えてみたり出来るようになり、これも行動力が上がってきたと言えます

まとめ

規則正しい生活をして、仕事をして休日は自分の好きなことをするという、当たり前と思われることをするのは意外と難しいのかもしれません

何年生きても、あらゆる問題を自分一人で解決できる能力を身に付けている人はおそらく誰もいないでしょう。人は周りの環境に何かしら影響を受けながら生きています。

何が自分にストレスになって、そのストレスがどれくらい自分を苦しめるのかは、なかなかわかりません。うつ病になって引きこもって色々と一所懸命考えて初めてわかるのかもしれません。少しでも原因がわかってくれば、解決方法もどこかにあるはずです。

忘れ物を探すには、まず忘れたことを認識しなければ始まりません。何を忘れて、なぜそれを探さなければならないのか、どこを探したらいいのか、もし見つからなかったらどうするか。

悶々と延々と一人で考えてみて、どうも解決の糸口が見えない場合は、次の手段「誰かを頼る」を試してみてください。知らないうちに探し物が見つかっているかもしれません。

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