うつ病は脳の怪我?ストレスが及ぼす脳へのダメージ!

うつ病という病気は近年、かなり世間に浸透してきました。しかし、多くの方がうつ病について正しい理解をなさっているとは言いがたいのが現状です。

「うつ病は心の不調で…」なんていう言葉をよく聞きます。しかしこれは適切な説明ではありません。うつ病はその仕組みが解明されている風邪と何ら変わらない病気なのです。うつ病と、私達の脳の関係について調べて行きましょう。

うつ病って?その症状と原因!

最近なんとなく何もやる気が起きない…うつ病のサインかも!

学校や仕事はもちろん、昔からの趣味であってもなんだか最近はやる気が出ないと感じることはないでしょうか。この無気力感こそがうつ病の最も典型的な症状です。

症状が悪化してくると、れに加えて、運動をしていなくても動悸やめまいがするなど、身体的な症状も現れてくることがあります。

うつ病の最大の原因は強いストレス!

多くの皆さんがご存知のことと思いますが、うつ病の最大の原因はストレスだと言われています。強烈なストレスを受けたり、小さなストレスにでも長年にわたって晒され続けるとうつ病になってしまう危険性が高まります。

どうしてうつ病になるの?うつ病の仕組み!

「こころ」はやっぱり脳にある!

「こころ」って一体どこにある?これは長年疑問に思っている方も多い話題だと思います。科学的な見方をすると、人間の心はやはり脳にあると結論付けられます。

人間の複雑な感情、行動、思考などはすべて脳が作り出しているのです!

神経伝達物質の役割!

複雑な処理を行っている人間の脳ですが、医学的に見れば単なる神経細胞の集まりに過ぎません。膨大な量の神経細胞が、お互いに情報をやり取りすることで脳は機能しています。

この情報のやり取りに欠かせないのが神経伝達物質というものです。神経伝達物質には様々な種類のものがありますが、中でも「セロトニン」という神経伝達物質が減少することが、うつ病の病理(病気の仕組み)と考えられています。

セロトニンを減少させてしまう大きな原因となるのがストレスであり、それ故にうつ病の原因はストレスであると言われているのです。

うつ病で脳にダメージ?うつ病は脳の怪我でもある!

海馬の萎縮とうつ病!

脳はいくつかの部分に分かれ、その中で記憶を司っている部分を海馬といいます。20世紀の終わり頃からの報告で、うつ病の患者さんは海馬が萎縮しているというものがあります。

このことから、海馬の萎縮がうつ病の原因であると考える説もありました。これをうつ病の神経細胞傷害仮説と言います。

強いストレスを受けると神経が作られなくなる!

先にお話した通り、神経伝達物質には様々なものがあります。コルチゾールという神経伝達物質は、強いストレスを受けた時に多く分泌される神経伝達物質です。

このコルチゾールは体のバランスを整えるのに必要な物質とはいえ、神経の新生を抑制してしまうという、脳にとって良くない働きもしてしまうのです。

ストレスによるコルチゾールの分泌が、脳にダメージを与えてしまうと言われているのはこのためです。

うつ病は遺伝する?仕組みから見るうつ病!

遺伝についての議論

うつ病は遺伝するのか。これは現代の医学でも実はまだはっきりとはわかっていないことです。

ただ、私自身も親子何代にもわたってうつ病傾向な家族を知っていますし、実際にうつ病は遺伝的な要因があると結論付ける医学論文も存在します。

はっきりとした結論は謎に包まれていますが、うつ病の遺伝性について今後は目が離せません。

生まれつきの特性!

誰一人として同じ人間はいません。なので単純な比較はできませんが、研究によれば生まれつきセロトニンの分泌が盛んでない人もいるという報告があります。

病理的なことを考えれば、セロトニンの減少がうつ病の大きな原因となりますので、遺伝的なうつ病への成りやすさというのも、セロトニンの分泌量から見れば存在するということになります。

ストレスは体にも脳にも良くない?ストレスが脳に与えるダメージとは?

幸せのホルモン「セロトニン」の減少!

先ほどセロトニンの分泌量が遺伝にも左右されるのですが、後天的にはストレスが原因でセロトニンの分泌量が減少してしまうことが確認されています。

セロトニンの減少はうつ病の引き金になるだけでなく、実は他にも睡眠障害や偏頭痛などを引き起こします

これらの症状によって更にストレスを感じ、セロトニンが減少してしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

睡眠障害

ストレスによって最初に影響を受けるのは睡眠の質と言っていいでしょう。人間にとって睡眠とは、脳が唯一疲れを癒やし、傷を回復することができる大切な時間です。

睡眠の時間が減ってしまったり、夜中に何度も目が覚めるなど睡眠の質自体が低下することは、脳の休息を奪っていることにほかならないのです。

まとめ

うつ病は心の病気とよく言われますが、脳内の神経伝達物質が関わっているれっきとした脳の機能障害と言えます。

その原因の多くはストレスであり、ストレスによって「セロトニン」という神経伝達物質が減少することがうつ病の仕組みであると考えられています。

また、ストレスは睡眠障害を始めとして脳に様々なダメージを与えるきっかけとなりますから、上手にストレスを発散することが、脳をダメージから守るために大切なことです。

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