うつ病とイップスとの関係は?5つの観点からその全貌を探る!

「イップス」という言葉を知っていますか?実は、昔からゴルフの世界では使われている言葉で、特にスポーツ選手やアスリートに多いとされている病です。

このイップスという言葉を知っていても、実は詳しい症状や原因については、あまり知られていないのが実情です。このイップスという病はメンタル的な部分に大きく影響を与える病で、心的疾患のひとつとされています。

ここでは、イップスの全貌について紹介していきます。

イップスとは?知られざるイップスの症状!

前段で紹介したとおり、イップスとはスポーツ選手やアスリートに多い病です。では、その症状とは、いったいどんな症状なのでしょうか。

イップスの症状とは?

例えば、“今まで出来ていた事が突然出来なくなる”、“突然、思いどおりに身体が動かなくなる”などの状態がイップスの症状です。これは、ある日突然やってくるのです。しかも何の前触れもなく。

この症状の原因としては、プレッシャーにより筋肉が極度の緊張状態になることです。緊迫した場面やミスが許されないような状況に置かれた時、突然身体が思うように動かなくなる。イップスとは一種の運動機能障害です。

うつ病とイップス!2つの密接な関係とは?

うつ病とイップス。この2つに共通することは、どちらも精神的な原因により発症するという点です。そして、この精神的な原因の正体とは、過剰なストレスです。

うつ病との関係について

では、うつ病との関係についてはどうでしょうか。実は、うつ病とイップスとは密接な関係にあります。うつ病とは心的疾患のひとつです。イップスの影響により思うような動作が出来なくなる。そして、そういう自分を責めたり、自信喪失になった時、それが、やがてうつ病に発展するといった傾向が多く見られるからです。

つまり、イップスがきっかけとなり、うつ病を発症する可能性があるということです。この事から、イップスも心的疾患のひとつとして挙げられています。

うつ病だけではありません。イップスにより、自律神経失調症やパニック障害など色んな心的疾患に発展する可能性があります。

ジストニアとは?イップスとは深い関係に!

ジストニアという言葉は、あまり知られていません。このジストニアとイップスは、深い関係があるのです。では、この“ジストニア”とは、いったいどういう症状なのでしょうか。

ジストニアという症状

運動機能障害の総称で【ジストニア】という症状があります。これは、無意識のうちに筋肉が硬直し、思いどおりの行動が出来なくなる心的疾患の症状を指します。

これらのことから、ジストニアとイップスには共通点が見えてきます。①共に心的疾患であること、②筋肉が硬直状態に陥り、思い通りの動作が出来なくなる。これらがジストニアとイップスの共通点と言えます。ジストニアもイップスも、無意識に身体(筋肉)が反応してしまう症状が特徴です。

これらは、重圧や切迫感、責任感の重さによって精神的な負荷が急激に増え、それが脳内でコントロール出来なくなることです。

イップスの治療法は?まずは病院へ行くこと!

では、イップスにはどんな治療法があるのでしょうか。その前に、「何かいつもと違う。」、「急に出来なくなった」と思ったら、自分で判断せずに病院に行きましょう。

余談ですが、イップスとスランプの違いは何でしょうか。「イップス」と「スランプ」、どちらも思いどおりのパフォーマンが出来ない状態ですが、決定的な違いは、イップスの場合、その症状が突発的であるということです。つまり、緊張状態やプレッシャーのかからない状況であれば普段のパフォーマンスが可能です。

一方、スランプの場合は、突発的ではなく、ある一定期間において不調の状態が続くのが特徴です。

どの病院に行くべきか

イップスは心的疾患のひとつです。心療内科を受診しましょう。また、現在ではイップス専門のトレーナーが在籍している病院もあります。心療内科以外では、イップス研究所やIMTメンタルオフィスといった所がイップス専門の施設です。

まずは原因を解明すること

イップスの治療は、まず、その原因を探ることから始めます。イップスを発症するのには、必ず原因があります。その原因を解明し、取り除くことが治療への第一歩です。

メンタルのケアが重要

イップスは、メンタル面に大きく影響してくる病です。メンタルの部分というのは、時に壊れやすいものです。筋肉と違って鍛えることはなかなか難しいですので、傷ついた時には、しっかりケアすることが大切です。

イップスの治療法とは

一般的な治療法としては、抗うつ剤や抗不安剤などによる投薬治療です。しかし、スポーツ選手などの場合、ドーピングの問題もあることから、投薬治療ではなく、カウンセリングやメンタルトレーニングなどによる治療法をとる場合もあります。

他人事ではない?誰にでも可能性があること!

イップスを発症するのは、スポーツ選手に多い疾患です。特に、野球・サッカー・ゴルフなどのスポーツが有名です。ですが、このイップスを発症するのは、スポーツ選手に限ったことではありません。

スポーツ選手以外でも

イップスとは、スポーツ選手やアスリートに多い病です。ですが、何もスポーツ選手やアスリートだけに限った病ではありません。イップスは、一般の人にも発症する可能性があります。

例えば、接待ゴルフや接待での会食、また、一世一代の大事なプレゼンなど、プレッシャーで押しつぶされそうな極度の緊張状態になった時、発症する危険性が増大します。イップスは、誰にでも発症する可能性があることに注意をしましょう。

まとめ

これまで紹介したイップスについての5つの観点をまとめます。

    <イップスの5つの観点>

  • イップスとは運動機能障害のことである
  • うつ病とイップスには密接な関係がある
  • ジストニアという症状がある
  • イップスの治療法は投薬治療が一般的
  • 一般の人でもイップスを発症する可能性がある

イップスのかかりやすい人とは、繊細な人、責任感が強い人、またスポーツ選手やアスリートであれば、キャリアが長く経験が豊富な人や、天才肌の人ほど一般的にかかりやすいのが特徴です。

自分のスタイルを確立している、ストイックで安易な妥協を許さないなど、ある意味、性格的な面でしっかりしている人は要注意です。

ですが、この病は完治します。うつ病などの心的疾患と同様に、時間はかかるけれど、病としっかり向き合って治療を行なえば完治する病です。

もし、心が痛んだら、きちんとケアをしてあげましょう。

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