本当にパニック障害を克服できるの?5つの心構えで!

パニック障害は辛い病気です。回復に時間のかかる病気です。自分の努力と工夫で克服していく病気です。焦ったり・頑張り過ぎたり・諦めたりしていたら、悪化してしまうかもしれない病気です。ゆっくり・のんびり・確実に治療を進めてください。

自分のペース・自分のやり方で回復を目指してください。パニック障害と向き合う方法をもう一度確認しましょう。

早く治したいのですが?焦らずゆっくりと

「急がば回れ」の気持ちで、早さよりも確実な回復を目指してください。

「治したい」と頑張らない

パニック障害を克服する為には「無理にパニック障害を治そうとしない」事が大切です。パニック障害について充分理解できていれば分かる事ですが、パニック障害は「完治」が難しい病気であり・「治したい」という気持ちそのものが発作を誘因しかねないものだからです。

回復までの道のり

パニック障害は「約○○日で治ります」と言えるものではありません。数年で治療が終わる人もいれば、10年経ってもまだ治療を続けている人もいます。患者は、性格・体調・体質・生活環境など、一人ひとり違っているからです。

治療には時間がかかりますが、治療を続けながら社会生活を続けることは出来ます。急性期を乗り切ったら少しずつ社会の中に復帰し、自分のペースでゆっくりと治療を進めていく事が望ましいのです。

パニック障害は治らないの?自分でコントロール!

発作を上手にコントロールできるようになる事が目標です。

完治ではなくコントロール

パニック障害について、実は「完治」という言葉は適切ではありません。そのため「回復」「克服」「治る」などの言葉を使っています。

パニック障害は、感染性の病気や外科的治療を行う病気とは根本的に違っているからです。パニック障害の治療は「薬なしで自分自身をコントロールできるようになった状態」を目指すものなのです。

再発する危険もある

パニック障害は治療を続けていけば、発作は出なくなり不安や恐怖などの感覚も軽減してほぼ消滅に近い状態までコントロールする事が出来ます。ところが、万一また疲れやストレスが重なり心身のバランスが崩れてしまう事になったら、再びパニック発作に襲われる事態も有り得るのです。

意志と工夫で克服する

パニック障害は、自分の意志と工夫で克服していくものです。発作との付き合い方を学び上手にコントロールしていくという意味では「寛解」という言葉の方が適当なのです。

「寛解」:病気の症状が一時的あるいは継続的に軽減、または、見かけ上消滅した状態。臨床的にコントロールされた状態。

どうすれば克服できるの?焦らず前向きに!

自分なりの回復への道筋をイメージしてみましょう。

パニック発作を恐れない

パニック発作はとても辛いものですが、この発作で死ぬことはありません。また10分程耐えていれば発作は必ず治まります。一人の時は、落ち着いて辛い時間をやり過ごしましょう。隣りに誰かいる時は「もしもの時には助けてもらえばいい」という位の気持ちでいしましょう。

自分の病気と向き合う

パニック障害は決して特別な病気ではありません。一人で悩んでいても、何の解決にもなりません。パニック障害は必ず克服できる病気ですから、自分の病気を知り、諦めずに前向きに取り組んでいきましょう!

行動療法で立ち向かう

「発作が怖いから、ここから逃げたいと思っているようでは、パニック障害を克服する事は出来ません。

行動療法(暴露療法)に取り組んでいく事で、少しずつ「発作は怖くない」と感じられるようになります。そうなれば、発作の症状は軽減していきます。パニック発作を克服することに?がります。

準備を整えて外出

どうしても街(人混みの中)に出かけなければならない・そこで緊張した時間を過ごさなければならない。社会の中にいる以上、そんな状況を避けられない事もあります。こんな時は、明らかにパニック発作が出る危険度が高いといえます。

もし事前に予定が分かっているのであれば、前日から疲れや寝不足を防ぎ食事の内容に注意するなど、一つひとつ問題を取り除き充分な準備を整えて出かけましょう。

日記を書いてみる

パニック障害克服の為に「日記を書く」のも効果的です。発作にいたる体調の変化や日常の中の問題に気づく事が出来るかもしれません。

「今日は○○を頑張った。えらい!」「今日はこんな工夫をしてみた。良かった。」など、日記の中で自分を褒めてあげる事も有効です。「パニック障害を克服してさっそうと歩く自分」など、前向きな気持ちになれるような言葉を書くのもいいでしょう。

日記は、自分をリセットするのにも有効な手段です。

頑張った自分を褒める

日々の何でもないような小さな事でも、「(何かを)出来た」「(何かを)頑張った」時は、遠慮なく自分を褒めてあげてください。その時のハードルは低くていいのです。

    <回復を目指して>

  • 発作を恐れない
  • 諦めず、前向きに治療に取り組む
  • 勇気を持って認知行動療法に取り組む
  • 発作に備える
  • 日記を書く
  • 自分を褒める

短期間で克服した人がいるの?共通点がある!

この人達の「パニック障害との向き合い方」にヒントがあります。

パニック障害を理解している

短期間でパニック障害を克服出来た人には、精神科・心療内科への早期受診もありますが、なによりパニック障害を克服するのに必要な知識を持ち・よく理解しているという共通点があります。

原因・症状との向き合い方・対処法など、パニック障害についての知識を幅広く持っている事で自信を持って発作に立ち向かう事が出来ているのです。

パニック障害に囚われない

また、この人達は、自分がパニック障害である事に囚われていません。普段はパニック障害の事を忘れているように見え、リラックスしています。発作が起きそうになった時には冷静に対応し、治まったらまた普段どおりに過ごしています。

本来の性格は「頑張る人」ですが、パニック障害に対してはのんきな位がちょうどいいのです。

好きな事を楽しむ

この人達は、いつも自分の好きな事に積極的に取り組み、それを楽しむ事を忘れていません。それはストレスの解消になりますし、なによりパニック発作に意識が集中する事を防止してくれます。

自分もいつか克服できる?必ず治ります!

自分らしく楽しく暮らせる日々を取り戻しましょう!

落ち着いて対処する

一人でいる時にパニック発作が起きたらと考えると不安かもしれません。パニック障害について理解すれば、この「不安」は脳が勝手に感じているもので実際に困った状況に陥る事はないと分かるはずです。落ち着いて対処してください。

メモで精神安定剤

「自分に出来る事・自分に合った対処法・発作が起きた時への心構え」などを書き出して室内に貼ったり・メモで持ち歩いたりするのもいいでしょう。発作に備える事が出来るので、慌てずに済みます。精神安定剤的役割も果たしてくれるはずです。

逃げないで乗り越える

不安やストレスは、生きていくうえで避ける事は出来ません。「不安やストレスを抱えた自分」を受け止め・理解し・乗り越え、上手にコントロール出来るようになる事を目指しましょう。

焦らずにゆっくりと

パニック障害は必ず克服できます。そこまでの道のりは遠いかもしれませんが、パニック障害に焦りは禁物です。「そのうち良くなる」と、おおらかな気持ちで治療に向き合いましょう。

一人で頑張らなくていい

パニック障害を抱えているのは、あなただけではありません。発作で苦しんでいるのは、あなただけではありません。たくさんの人たちが、今現在も(あるいは過去に)パニック障害と向き合い・乗り越え・生きているのです。

見えていなくても、仲間がいます。そして、支えてくれる人がいます。

    <パニック障害を克服する為の心構え>

  • パニック障害は脳のトラブルであることを理解し落ち着いて対処する
  • 発作が起きた時の、自分なりの対処法を考える
  • 発作を上手にコントロール出来るようになる事を目指す
  • おおらかな気持ちで治療に向き合う
  • 自分には仲間がいる・支えてくれる人がいる

病気を克服して手に入るのは?自分らしい毎日!

パニック障害の治療には、病気への理解/薬物療法/心理療法/生活の見直し/自分流のリラックス法/自分流の対処法などを駆使して取り組んでいく事が必要です。そうする事で「自分でコントロールできるようになる=パニック障害を克服した状態」に辿り着く事が出来るのです。

「頑張りすぎていた自分にちょっと休みをあげる」ぐらいの気持ちで、じっくり自分と向き合ってみましょう。パニック障害を乗り越える事で、発作が起きる前の平穏な楽しい日々を取り戻せるはずです。

パニック発作・パニック障害を恐れて縮こまるのではなく「自分の手で自分らしい毎日を取り戻す!」そんな気持ちで積極的に治療に取り組んでください。

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