自律神経失調症、睡眠で大事な事は?睡眠の量よりも質!

睡眠とは人間が生きて行く上でとても大事なもので脳や体の疲れなどを回復させる役割があります。

また生活のリズムとも密接な関係がありそれらは人間の体内にある自律神経と体内時計というものにより1日という時間軸を元にコントロールされているのです。

人間は活動と休息を繰り返していて、そのリズムは基本的には昼間と夜というように日光によって影響を受けています。そのリズムによって自律神経もまたは影響を受けており、交感神経と副交感神経が交互にバランスよく働いているのです。

この時の自律神経のコントロールをバランスよく行って行くための鍵が睡眠によって握られているので自律神経失調症と睡眠は非常に密接な関係にあるのです。

自律神経と睡眠の関係は?睡眠の質が影響します

健康な心と体を保つために外せないのが自律神経と睡眠の関係なのですが、この2つは非常に密接な関係にあります。睡眠が自律神経に対してどのような働きを行うのかその関係を見ていきます。

自律神経とは?

人間の健康に非常に重要であるのが自律神経と言われるものですが、これには2つの神経があり交感神経と副交感神経があります。そしてそれらがお互いにバランスよく働くことで人を心身ともに健康な状態にしているのです。

交感神経とは?

交感神経とは昼間活動しやすくする為に戦闘状態でいつでも動けるように緊張した状態に体をする働きをしています。この状態でいる事ですぐに動いたり、頭が回転してアイデアが湧いたりする反面、長時間この状態が続くと筋肉が固まり血行が悪くなることもあります。睡眠中は基本的にはこの神経の働きは低い状態となります。

副交感神経とは?

副交感神経とは日中の活動、すなわち交感神経で疲れた体をリラックスさせ休息させるための働きをします。よって睡眠中に働く神経でこの神経の働きが健全な体を保つ為には重要と言えるのです。

2つの神経バランスが崩れると?自律神経失調症になります

交感神経と副交感神経の2つから成り立っている自律神経ですが、この2つのバランスが崩れると自律神経失調症を発症しやすい状態となってしまいます。現代は必ずしも日中に起きて夜は寝るという規則正しい生活が送れる方が珍しく、どうしても不規則な生活になりやすいので誰もがその危険性を持っているのです。

バランスを崩すとは?

自律神経のバランスを崩すという状態をもう少し具体的に言うと活動時間やストレスにさらされる時間が多くなり、睡眠や休息する時間が少なくなる生活環境を指し、そのことからから交感神経が働く時間が長くなりやすくなります。そのような状態が続くと副交感神経の働きによって本来であれば補われる体に対するあらゆる回復作業が行われない事になるので、結果血行が悪くなったりして疲れの取れにくい体へとなっていってしますのです。

良い睡眠と?睡眠時間だけでは無いのです

自律神経失調症にならない為には良い睡眠が必要なのですが、そもそも良い睡眠とはどのような事を指すのでしょうか?まず一般的によく言われているのが1日に7時間半以上、週になおすと50時間以上眠ることがいいと言われています。これは本当なのでしょうか?

確かに短時間しか眠れない環境を続けると自律神経失調症になりやすくなります。しかしきちんと毎日たっぷり寝ていても自律神経失調症になる人もいます。要は睡眠時間だけが良い睡眠の定義では無いということです。

良い睡眠の定義とは?

良い睡眠の定義は目覚めた時に頭に適度な緊張感があるかどうか、すっきり目覚め体が心地よくリラックスできているかどうかなのです。自律神経の働きが良くなってくると適度な睡眠時間でしっかりと回復するように人間の体はできています。しかし自律神経のバランスが崩れてくると眠れなくなったり、寝ても寝ても回復しなくなっていきます。

良い睡眠をとるには?ちょっとした工夫が大事

それでは目覚めた時に頭に適度な緊張感があるような睡眠を取る為にはどうしたらいいのでしょうか?その為には寝る前に副交感神経の働きを優位にしてあげる事が大事なのです。とは言ってもどうすればいいのか悩みますよね。いくつか副交感神経を優位にしやすくするための方法を紹介しますので試してみて下さい。

  • 寝る前30分は脳に刺激を与えない
  • 寝る1時間前までに入浴することでリラックスする
  • 寝る2~3時間前までに食事を済ませる
  • 寝る前のお酒、カフェインは控える
  • 寝る部屋は出来る限り暗くする
  • 寝る前にストレッチや腹式呼吸でリラックスする

寝る前30分は脳に刺激を与えない

寝る前に脳が興奮状態では良い睡眠は取れません。アクション映画などを見た日はなかなか興奮冷めやらずで、なかなか眠りにつけないですよね。そのような事で日常我々がついついやってしまっている事が寝る前のスマホやタブレットでネットをみたり、ゲームをしたりしてしまう事です。これらの事は寝る30分前にはやめるようにして副交感神経が優位になるように心がける事が大事です。

入浴でリラックス

寝る前の準備としてお勧めなのが入浴です。それもシャワーだけでは無くしっかりと湯船に浸かることが大事なのです。ただし熱すぎるお湯は逆効果なので少しぬる目のお湯で少し長めにゆっくりと浸かって下さい。湯船に浸かる事は血流促進効果があるので副交感神経が優位になりやすいのです。

腹式呼吸で安眠効果

普段している肺による胸式呼吸は交感神経を働かせてしまうのですが、腹式呼吸を意識すると副交感神経を働かせる事になるので良い睡眠を取る為の準備としてお勧めです。やり方はしっかりと意識を丹田と呼ばれるへその下10センチ位の所にある部分に集中し、鼻から5秒ほどかけて息を吸って口から10秒位かけて息を吐き出します。これを数回繰り返す事で良い睡眠への導入効果は高まります。

眠れない時にはどうするか?理由に合わせた対策をする

睡眠が不足すると自律神経失調症になりやすいと言う事は理解できたのですが、それでもどうしても眠れない時もありますよね。睡眠の場合は徹夜明けの状態を思い出してもらえばわかると思いますが、たった一晩でも体に対するダメージが大きいので対処方法を覚えておいた方が良さそうです。

精神的理由で眠れない時は?

眠れない時の理由にもいろいろとあると思いますが、その1つが次の日に結婚式のスピーチがあったり、会議で発表をしなくていけないなどどうしても気になってしまう事があり精神的理由で寝付けなくなってしまう場合です。このような場合は、その事を忘れる事が必要なのですがそれが難しいから眠れないですよね。1つの方法としてはリラックス出来る風景を頭に浮かべ腹式呼吸を行うようにして見て下さい。

満腹で眠れない時は?

夜寝る前などに食べ過ぎたり、脂っこいものを食べた為に眠れなくなる事はありませんか?これは食べたものを消化しようと内臓の働かきが活性化している為、体温が上昇し睡眠モードに入りにくくなってしますのです。このような時は一回起きて消化が終わるのをリラックスして待つ事が必要です。

まとめ

睡眠と自律神経失調症の関係は非常に強い関係にある事は理解できたと思います。睡眠は人間の生命維持の為にもとても重要で睡眠不足が積み重なれば確実に体を蝕んでいく事になります。これらをコントロールしているのが自律神経の働きで1日のうちに活動を司る交感神経と休息を司る副交感神経がバランスよく機能する事で生き活きとした生活がおくれるのです。

その為にはただ眠るのでは無く質の良い睡眠を意識して取る事が重要でその為には睡眠前に脳にいかに刺激を与えないようにして体をリラックス状態に持っていけるかがポイントとなるのです。特に現代人で注意すべきは寝る前のスマホいじりで長期間これを続ける事は自ら睡眠不足の状態を作っている事に繋がるので注意して下さい。

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