心の状態が影響する!自律神経失調症と心のつながり

自律神経失調症は意識では調整できない「自律神経」のバランスが崩れる事で発症する疾患です。特に起こる要因として考えられるのは「交感神経」と「副交感神経」のバランスの崩れです。現代社会はとにかく「交感神経」を刺激する環境ばかりが整備されており、副交感神経が刺激される環境はとても少ないです。

その結果、今や10代の若者ですら自律神経失調症とされる症状に悩む時代に入りました。そこで今回は自律神経失調症と心の繋がりについて紹介をします。

自律神経は心と繋がる!自律神経失調症について

自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」からなる神経系で、この二つの神経は主に外部環境から受ける刺激によって「シーソー」の様にバランスを取り合っています。つまり「外部からの刺激=ストレス」によって調整をされる神経なのです。

ストレスがとにかく天敵

自律神経にとっての一番の天敵は「大き過ぎるストレス」です。ストレス自体は日常に溢れたものですが、余りに大き過ぎるストレスの場合は身体がキャパオーバーを起こして安定を保てなくなります。

ストレス要因を把握しよう

とにかく大切な事は「身近なストレス要因」を事前に把握しておく事です。自分にとってのストレス要因が何処にどの程度あるのかを把握すれば心のバランスを保つ事も容易になります。

仮にストレスが過剰に心に掛かってきた場合、身体の中では以下の様な状況が起こっています。症状が起こった身体というより起こるまでの過程です。

    <心がもたらす自律神経への影響>

  • ストレスが継続的にかかる環境
  • 交感神経が常に優位になる
  • 常に身体は外向けに緊張状態に
  • 一方で内臓の働きが弱くなる
  • 緊張疲れを起こした身体が悲鳴をあげる

この流れからもわかるように、自律神経失調症の症状が出た時には身体の内側ではその前から少しずつ異常な状況が始まっていたという事です。

心が弱ると内臓も弱る!自律神経のつながり

ストレスによって心が疲弊していくと内臓が弱っていくのが自律神経失調症の特徴です。それは無くならないストレスによって交感神経が常に優位になる為に内臓がしっかり働けなくなるのが原因です。

内臓は副交感神経が調整役

人間の内臓器官は副交感神経によって機能調整がなされており、気持ちが落ち着いている時にその力が発揮されます。つまりはリラックスしている時こそ内臓機能が活発になるのです。

交感優位だと副交感は機能しない

ストレスによって常に心が疲弊していると、自律神経は常に交感神経優位の状態にあり副交感神経は活動を抑制させられています。これでは内臓機能も常に抑制状態でどんどん弱ってしまうのです。

緊張疲れは厄介!様々な不定愁訴を起こしてしまう!

日本人の自律神経失調症で特に厄介なのが「緊張疲れ」です。目の前の何かに意識が常に集中し、交感神経がピンピンに張りつめた状態になっています。

交感神経がオーバーヒート

緊張しっぱなしの状態では副交感神経は興奮する暇を与えられません。常に交感神経がオンの状態です。その状態が長く続く結果、交感神経がオーバーヒートを起こしてしまう形になります。そうなると不定愁訴が顔を出し始めるのです。

神経はシーソーでバランスをとる

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」のシーソーゲームでバランスを保っています。ですので適度な緊張とリラックスが交互に繰り返す生活リズムが必要なのです。

心の休息が大切!どこかで休める場所を作ろう

自律神経失調症を改善するにはとにかく「ホッと一息つける環境」を用意する事です。ストレス自体の存在は構わないのですが、そのストレスを逃がせる場所を常に確保しておく事。それがあるかないかで気持ちの余裕も全く違ってきます。

休日はしっかり心を休める

週末を楽しみに平日の業務に励む人は多いですが、休日はしっかり心を落ち着かせる時間を確保しておきましょう。休みの日は昼間遊んで夕方からはゆっくり休む。メリハリをつけて心を休める事が大切です。

休日くらいは休むように

現代人が注意すべき点はここです。休日は徹底的に遊ぶ。遊ぶ事でストレス発散とするケースが多いのですが、これは交感神経が常に緊張しっぱなしになります。遊ぶ行為もまた神経は緊張するのです。ストレス発散と休息は別です。

女性は早めに気付けて、男性は中々気付かない

自律神経失調症の症状は身体面より感情面から変化が起こりやすいです。その為か自分自身の変化には女性の方が早く気付けます。当事者が気付けなくても周囲がすぐにその変化に気付くのです。

男性は見て見ぬ振りをする

男性は自律神経失調症の事を知っていたとしても認めたがりません。心の疲弊は弱いから起こるという固定観念があるからです。だから「忙しいから疲れがでた」と都合よく解釈をして仕事に逃げます。そして症状を悪化させるケースが多いです。

自分で自分を追い込まない!神経失調症を防ぐコツ

以上、自律神経失調症と心の問題について紹介をしました。自律神経である交感神経と副交感神経はとにかく「ストレス」によってそのバランスを「常に調整」しています。いつも交感神経~副交感神経の間を揺れ動いているのです。

そんな安定した状態を壊すのは決まって「消えないストレス」です。一過性ならまたもとに戻れますが、継続するストレスは身体を常に交感神経へと傾け続けます。これが原因です。

責任感の強い日本人には「自分を追い込む」形で交感神経優位を作り続けてしまう事が多いですが、時に自分に甘くなることでガス抜きをして神経のバランスを整えてあげる事が大切です。それが神経症を防ぐポイントです。

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