うつって克服できる?うつの克服と再発防止のポイント

うつがそろそろ社会問題としてクローズアップされ、ここ1~2年で急速に認知されるようになりました。とはいえ、まだまだ対処の方法は広く普及されておらず、一度うつにかかったら、かなりひきずります。

最悪の場合、社会復帰できなくなっている人もいます。ここでは、うつを克服するためにうつの兆候が出始めた段階から、うつを患ったときの対処のポイントを述べていきます。

うつ予備軍の症状とは?体の緊張が取れなくなったら要注意!

うつの兆候

よく日曜日になると急に緊張しはじめて背中が張ったりしませんか。雨の日に編頭痛がいつも以上に症状がひどいときはありませんか。急に泣き出しそうになるときはありませんか。

これらの症状が出始めているとき、実は体が「これ以上続くと心が壊れる」というサインを出しています。人によっては不眠症や拒食症になったりしますが、共通しているのは心が常に緊張を強いられ、絶えられなくなっているということです。

うつは甘えなのか

うつは甘えか、そう考えている人ほどうつになりやすいです。確かに生活環境の急激な変化に耐えられない人もいれば、絶えられる人もいます。

例えば、いままで、1日3食親が用意してくれ、生活に関して寂しくもなく、何不自由なく過ごしていました。しかし、ある理由で独り暮らしをしなければならなくなりました。そして1か月後、一人暮らしに耐えられなくなって実家に戻ってしまいました。

この例を見て、今まで甘やかされていたから、うつになったんだ。弱い奴だと切り捨てれるのは簡単です。しかし、人間には得手不得手があります。新しい環境に適応するのに初めは相当なストレスがかかり、一人暮らしが慣れている人でも、新しい地に行けばストレスはかかります。

逆に一人暮らしが長く、機会があって実家に戻ってみれば、思いのほか適応できなくてうつをやらかしたっていうこともあります。従ってうつは甘えでもなく、適応できたかできなかったかという環境的要因が大きいのです。

実際に私は海外に住んでいますが、海外生活はストレスがかかります。しかし、私はむしろ日本の会社で勤めているときの方がうつ手前まで行きました。逆もしかりで海外赴任でうつになって日本へ帰国する人もいます。甘えで済むほどうつを理解するのは簡単ではありません。

うつをやらかしたら?薬との向き合い方について!

ストレス社会でうつのリスクは誰にでもあります。時にはやらかしてしまった人もおり、私の知人にもいます。就活で落とされ続けて自己否定に走りうつになったり、失業率が高くなって不安が募り、うつになったりと理由は様々です。

うつになってすぐの対処法

問答無用ですぐに病院に行きましょう。しかし、うつになると行く体力すらないこともありますが、放っておけば数年は引きづります。うつになったら前進を止めることは逃げではありません。まずは病院に行って適切な診断を受け、薬も処方してもらいましょう。

薬との向き合い方

おそらく抗うつ剤や、向精神薬を処方されるかもしれません。しかし、これらの薬は脳波に化学反応で影響を与えるため、長期で使用が続くとその薬に依存し、脳にダメージを与えてしまいます。薬はあくまで対症療法という認識でいましょう。

療養中の対処法とは?自然治癒力に頼ろう!

前の段落ではうつになった直後の対処法を紹介しました。しかし、ある程度回復してからが勝負になります。

自然療法を取り入れる

理想的なのは自然治癒です。うつに関してはうつになるパターンさえ理解しておけば、うつは薬を使わずとも治ってきます。従って薬の使用量を減らしていきながら、自然治癒力を高める方法を導入していくことが理想になります。

なぜ、自然療法が効果的なのかというとうつになる前には、外出する回数が減る。糖分摂取が多くなった。寝すぎ、もしくは不眠症、運動量が減った、など生活においても健全な時と比べ明らかに悪い生活習慣になっています。当然体にも悪いので、心にも影響し始めます。逆もしかりで、生活習慣の悪さがうつを引き起こします。

うつを引き起こす悪習慣とは?皆もやってしまっている習慣!

さて、上記にも述べましたが、うつを引き起こす原因は生活レベルで密接に関わっています。ついついやってしまっていることが蓄積してうつを引き起こします。ここでは具体例について述べていきます。

糖分の取りすぎ

糖分の取り過ぎは体に害を与えます。いいことなんてありません。特に白砂糖は興奮作用を引き起こし、砂糖が切れると、自分もキレやすくなるというある意味麻薬のような存在です。例えば缶ジュースを飲む量を減らす、コーヒーに砂糖は入れないなど生活レベルで気を付けることはあります。

さらに盲点なのは、炭水化物の取り過ぎです。炭水化物はでんぷん質で消化の過程で糖分に変わります。白砂糖より幾分ましなのですが、取り過ぎは有害です。特に日本人は炭水化物の過剰摂取の傾向があるので、肥満が増加しています。よって、ラーメンにご飯を注文するという荒業はしない方がよいでしょう。

日光を浴びる

意外かと思うかもしれませんが、日光を浴びることは精神の安定にもつながります。例えば冬になると日照時間が短くなり、気分が落ち込みませんか。実はこの状態がうつにも当てはまります。

うつになると物に対する関心が失われ、外出する気分もなくなります。従って、暗い部屋でずっと寝ている状態、閉じこもっている状態が続くので常に夜の環境になっています。
実は日照時間と脳内物質のセロトニンという、不足すると不眠症やうつを引き起こす分泌物には関連があります。

特に日照時間が長いとセロトニンはより分泌されます。つまり、暗い部屋に閉じこもることはセロトニンの分泌の阻害をしているので、うつを引き起こしやすくなります。うつの症状が出たり、うつを患ったら、外出回数を増やしましょう。

姿勢の悪さから来るうつ

日本で勤務していた時、うつの前兆ともいえる症状を出していましたが、ストレッチをきっちり行ったら、緊張が解けた経験があります。実は姿勢の悪さからうつを引き起こすことがあります。

なぜなら、背骨がずれる。体がゆがむということは神経の流れが変わることを指します。そこにはセロトニンなどの物質も含まれています。実はこれが原因で、精神を病んでしまったことがあるため、一度整骨院や整体に行くことをお勧めします。体と心は密接に結びついています。心を治すにはまず体からです。

再発防止するには?うつと性格の密接な関係とは!

うつは再発します。ある日突然フラッシュバックしてきます。一番いい方法は、うつを引き起こす、自分にとって苦手な環境から遠ざかることです。しかし、社会に出てからどうしても逃げれない時があります。そういう時は、上記の方法を試す。そして、完璧主義を止めることです。

完璧主義を止めることで得られるもの

完璧主義とは一つでも欠陥があったら許せない性格です。そして、自分を執拗に攻める傾向があります。この性格は非常にうつを引き起こしやすく、しかもうつに気づきにくいです。うつは甘えだという認識が根底にあるからです。

その完璧主義を止めましょう。人間は誰でも間違いを犯します。自分を鼓舞するにはいいかもしれませんが、失敗があっても受け入れられる人間の方が魅力がありますし、人望も集まります。ちょっと自分を甘やかしてもいいのではないでしょうか。

まとめ

うつはその人起因よりも環境的要因で引き起こします。そして、うつ前には生活習慣が悪くなっているパターンがほとんどです。うつになったら、まず病院に行くことが重要ですが、薬は対処療法でしかありません。

うつの間に自分で体を痛めつけている可能性があるので、その痛めつけた体を治しましょう。健全な体こそ健全な心が育まれます。

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