睡眠障害って何科に行くの?原因によって受診する科が違う!

睡眠障害には本当に色々な種類があります。

そのうえ睡眠障害の種類によって、何科を受診すればいいのかまで変わってくるのです。

睡眠障害の種類を知っておくことは、病院選びにもかかわってくる大切なポイントです。

ここでは、複雑な睡眠障害の種類について、どのような睡眠障害なら何科で診てもらえばいいかが分かるように、睡眠障害を原因別に分けて解説しています。

睡眠障害の原因からみた大まかな種類

睡眠障害の分け方には様々なものがあります。

その代表的なものは、睡眠障害国際分類第3版ICSD-3や米国精神医学会によるDSM-5などです。いずれも主に症状の表れ方による分け方をしています。しかしここでは、睡眠障害の種類を原因から考え、何科で診てもらうのがいいかを判断しやすくする分け方を紹介します。

原因から大まかに分類した睡眠障害は、(1)心に原因のある睡眠障害(2)体に原因のある睡眠障害(3)薬が原因の睡眠障害の3つです。心に原因のある睡眠障害はさらに、ストレスが引き金となって生じる睡眠障害と、心の病気の症状としての睡眠障害に分けられます。

また、体に原因のある睡眠障害には、睡眠障害そのものが病気の本体である睡眠障害と、睡眠障害が体の病気の症状の1つとして生じる睡眠障害があります。薬が原因の睡眠障害は、薬を飲むことで生じる睡眠障害のことで、カフェインのとり過ぎなどです。

心に原因のある睡眠障害の種類と受診先

ストレスなどの心理的問題が関係する睡眠障害には、次のようなものがあります。

  • 眠れないという非器質性不眠症や眠り過ぎるという非器質性過眠症
  • 寝る起きるのリズムがずれたりバラバラになる概日リズム睡眠障害
  • 意識なく動き回る夢遊病、寝ていて急に叫び出す夜驚症
  • 恐ろしい夢を見る悪夢障害

最も多いのは非器質性不眠で、布団に入ってからストレスとなることを考えてしまい、眠れなくという睡眠障害です。いったん眠れなくなると、眠れないこと自体がストレスとなって、今日も眠れなかったらどうしようなどと考え込みはじめ、ますます眠れなくなります。

このような悪循環が生じると睡眠障害は治らなくなるものです。心の病気の症状としての睡眠障害の代表は、うつ病の症状として生じる睡眠障害です。根っこにある心の病気が治れば睡眠障害もよくなります。

いずれの睡眠障害でも、受診すべきは精神科か心療内科の病院です。

体に原因のある睡眠障害の種類と受診先1

この種類の睡眠障害には、実に様々なものがあります。睡眠障害が病気の本体である体が原因の睡眠障害に含まれるのは、睡眠発作を特徴とするナルコレプシー、睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群、夢の中での行動をそのまま実際にしてしまうレム睡眠行動障害、耐えがたい脚のむずむず感を生じるむずむず脚症候群、足関節が顔の方向に屈する動きなどが周期的に生じる周期性四肢運動障害などです。

これらの睡眠障害は、特別な検査をしなければ診断できません。そのため、睡眠障害の診断治療に特化した睡眠クリニックなどで詳しく調べてもらうことが必要です。

体に原因のある睡眠障害の種類と受診先2

体の病気が原因で生じる睡眠障害のほとんどが不眠です。よくある高血圧症、糖尿病などのほかにも、甲状腺機能亢進症、更年期障害、貧血、さらに痛みや苦しさから不眠をきたす逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、喘息などなど様々な体の病気が睡眠障害を引き起こします。

これらは元々の病気を治せば、睡眠障害も改善されるはずです。しかし、結果として生じている睡眠障害が苦になって、睡眠障害自体が新たなストレスとなってしまうことがあります。

不眠恐怖症とでも呼べるような状態です。こうなると、元々は体に原因のある睡眠障害であったものが、心に原因のある睡眠障害に変わってしまいます。体に原因がある睡眠障害は、各病気の治療が優先されるので、その病気を治療している病院で相談することです。

しかし、心に原因のある睡眠障害に変わってしまっている場合には、精神科か心療内科の病院で診てもらうことになります。

まとめ

睡眠障害は、不眠、過眠、異常行動、夢、呼吸異常など、症状の内容による分け方が一般的です。

しかし、ここでは原因により睡眠障害を分けています。心に原因のある睡眠障害は、心の問題を主に診ている病院で診てもらいます。睡眠障害が病気の本体である体に原因のある睡眠障害は、睡眠障害を専門に診ている病院で診てもらうのが最良の選択です。

薬が原因で生じている睡眠障害は、ここでは解説しませんでしたが、薬を止めれば治ります。睡眠障害が体の病気の症状の1つとして生じている睡眠障害とあわせて、薬をもらっている病院で相談するのがまず第一です。

その後、必要であれば心療内科の病院などを紹介してもらいます。

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