自殺するリスクもある?家族がうつ病になったときの接し方!

家族がうつ病になったときに、どう接すればいいかはなかなか難しいことです。なぜなら、うつ病には自殺のリスクもあるからです。

安易な励ましなどは、逆にうつ病になった家族を追い込んでしまうこともあるのです。

ここでは、家族がうつ病になったときに、どう接すればいいのかを徹底的に解説します。うつ病の辛さや、本人の性格を理解して接することができれば、本人も安心して闘病生活ができます。本人に、安心してもらうにはどうしたら良いのかを考えていきます。

まず理解してほしい!うつ病のしんどさ

うつ病は、「こころの風邪」ともいいますが、その本当に辛さは風邪どころではありません。重症期は体がだるく、重くなって、何もできなくなります。自分を責め、何もできない焦燥感を感じて辛い状態になります。

うつ病の主な症状

うつ病では、身体症状と、精神的な症状と両方出ます。この症状がなぜ出るのかといえば、心と体のエネルギーが切れてしまうことによって起こります。エネルギー切れのため、うつ病の人は何もできなくなってしまうのです。うつ病の主な症状は以下の通りです。

身体症状

  • 睡眠障害(入眠障害、早く目覚めてしまう、睡眠過多)
  • 体のだるさ、重さ
  • 食欲不振、また、食欲の亢進

精神的な症状

  • 自責の感情
  • 焦燥感
  • 気分の落ち込み
  • 喜びや興味の減退
  • 集中力や注意力の低下

うつ病にはなぜなるの?うつ病になる人の性格

このように、うつ病はとても辛いものですが、うつ病になる人にはある特徴があります。自責の感情を強く持っていたり、責任感がとても強かったりということです。一見、そうは見えない人でも、そういった傾向があります。

責任感の強さが邪魔をする

責任感が強かったり、自責の感情が強いということは、そのせいで無理をしてしまうということです。無理をしてしまうので、心身ともに消耗しやすく、そのせいで心身のエネルギーが切れていってしまいます。そうすると、何をするにも億劫になりますし、それだけでなく体も動かなくなってくるという事態に陥ります。

うつ病が重症になるとどうなる?その壮絶な辛さ

うつ病が重症になると、体も動かなくなるので、ずっと寝ているしかなくなります。周りから見ると、怠けているようにしか見えませんが、そうやって心身のエネルギーを回復しているのです。本人はそのときの記憶がない、という場合もあるくらいです。

とにかく辛くて寝ている

とにかく辛いので、寝ているしかありません。初期症状のときは、休むこともできないので、ようやく休めるようになったということです。この時期は本当に何もできないで、臥床期と呼ぶことがあります。

自殺の危険性か高まる!回復期の過ごし方

その時期を過ぎると、回復期という時期になってきます。その時期が一番自殺の危険性が高いといわれています。なぜなら、臥床期は辛くて寝ていることしかできませんが、回復期には少しだけ動けるようになるからです。回復期になっても辛いのは変わりません。

回復期の状態

回復期には、動くことができるくらいには回復しています。しかし、完全に元の状態に戻ったというわけではありません。臥床期の辛い状態を経験しているので、より本人的には「辛かったな」という思いがあるのです。

励ましは禁物

多少動けるようになっているので、周りから見ればもう大丈夫なのではないか、と思ってしまいがちです。しかし、この時期は休みながら少しずつ行動を増やしていくことが大事です。なので、「元気になったね」「もう仕事できるんじゃないの?」などの励ましは厳禁なのです。

本人が辛いのは依然変わらない

回復期でも、本人が辛いのは変わりません。なので「元気になったね」などと言われると、本人は全然元気ではないので、辛いのです。元気ではない自分はダメなのではないかとも思うかもしれません。自分を責めたりする性格はまだ変わらないのです。

どう接すればいいの?家族の対応の3つポイント

では、周囲ははうつ病になった家族にどう接すればいいのでしょうか。基本的な考え方は「温かい無関心」です。「温かい無関心」とは、食事など必要なことはしてあげて、励ましたりせずに放っておくことです。本人のマイペースを尊重することが大切なのです。そうするために3つのポイントがあります。

  • 本人の状態に一喜一憂しない
  • たわいのない話をする
  • 本人のしたいようにさせる

本人の状態に一喜一憂しない

1番大事なポイントは、本人の状態に一喜一憂しないということです。良くなったりすると、喜んでしまいがちですが、本人の状態は基本的に一進一退です。なので、ちょっとずつ行動できるようになるまで、待つことが大事です。

たわいのない話をする

うつの状態について話すのは、本人にとって少し重い話です。なので、「何食べたい?」「今日は寒いね」など、たわいもない話をすることが大事です。

本人のしたいようにさせる

基本的に、本人のしたいようにさせてください。風呂に入らなかったり、ひげを剃らなかったりするかもしれませんが、そういう時もそれを許してください。したいようにすることで、エネルギーがたまっていきます。

自殺したいといったときにはどう止める?

自殺したいと言ったときは、理屈で「死んではいけない」というのではなく、「私は死んでほしくない」と自分の気持ちを素直に言ってください。理屈抜きの感情でないと、相手の気持ちには届かないからです。

まとめ

うつ病は、責任感が強かったりするためになるものです。そのために、家族はその責任感を緩めてあげるような対応をするのが大事です。本人は辛くて何もできないときもあるので、そのときは本人のしたいようにさせてください。

基本的に「温かい無関心」という姿勢が大事です。本人にあまり干渉せずに、本人の気持ちが少しでも楽に過ごせるようにしてあげてください

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