薬が嫌でも漢方薬がある!自律神経失調症を漢方で改善!

眩暈や疲労感、そんな不定愁訴に悩んでいるものの、どうしても抗不安薬を使う事には抵抗がある。ホルモン剤も使いたくない。でもこの収まりそうで収まらない症状だけはもう嫌だ。

そんな辛い自律神経失調症の症状で悩んでいる人には実は薬ではあるものの、抗不安薬やホルモン剤といったものではない選択肢があります。それが「漢方薬」です。薬や嫌だけど自然界にあるものから作られた漢方薬なら抵抗が無いという方にはもってこいの選択肢です。そこで今回は自律神経失調症の症状に使われる漢方薬について紹介をします。

漢方薬も完全に安全ではない!副作用の問題はある

自律神経失調症の治療薬として漢方薬を選択する人が増えています。薬に比べると副作用が無くて安心だ、身体に優しいから、というのが理由ですが実は漢方薬にも副作用はあるのです。決して何をしても安全という訳ではないのです。

漢方薬は自然界の生薬

西洋医学の薬は科学的に合成されたものですが、一方の漢方薬は自然界にあるものを組み合わせて作る「自然の生薬」となります。それが漢方薬のウリです。その組み合わせは膨大で今もなお改良が重ねられている状態です。

肝臓に負担の強い漢方薬も

自然界の物だけを使った生薬である漢方ですが、副作用が全くないという訳ではありません。中には肝臓に大きな負担を掛けるものもあるので使用の際には身長は判断、東洋医学的な判断が必要となります。患者を全身で診ていくのです。

主治医と相談しながら使おう

漢方薬は正しい判断のもとで使えば大きな味方となりますが、間違った使い方をしてしまうとたちまち身体を壊す毒ともなり得ます。ですので薬の選択の際には自分の過去の既往歴を含めて多角的な角度から検討をしていく事が求められます。

異変を感じたら病院へ連絡

漢方薬には非常に類似する薬が多いです。これは東洋医学の複雑な診断術によって生まれた体系ですが、1つ目の選択でピッタリとなる事は中々ありません。ですので1つ目の薬で何か異変が出たらすぐに服用を中止して相談をしましょう。それは珍しい事ではありません。

不眠・不安の改善に期待の漢方薬!加味逍遙散

自律神経失調症の症状のうち「不眠・不安」等の改善に活躍するのが加味逍遙散です。日本の製薬メーカーでは「24番」の番号が与えられています。調剤出典は和剤局方となっています。

丹梔逍遙散という別名もある

この加味逍遙散には別名で丹梔逍遙散という名称も与えられています。主に中国での通称名として利用されていたようですが、薬の中身に関しては全く同じものとなります。

低血圧・めまい改善に期待の漢方薬!苓桂朮甘湯

自律神経失調症の症状のうち「低血圧・眩暈」といった症状に有効なのが苓桂朮甘湯です。身体に溜まった悪い水を抜く漢方薬で、動悸・息切れなどにも効果を発揮します。

食べ合わせには注意しよう


この苓桂朮甘湯を服用する場合は「甘草」を含む漢方との併用はなるべく避けるようにしましょう。高ナトリウム血症や高血圧などの副作用が起こる可能性が出ます。

また、甘草との併用をしていなくても身体に異常が起こった場合は速やかに服用を中止して担当医に相談をする様にしましょう。薬である以上は漢方も肝臓と腎臓に負担を掛けてしまいます。

毎日のイライラ、のぼせに効果的な漢方薬!女神散

自律神経失調症の症状のうち「イライラ・のぼせ・不安」といった心の問題を改善してくれる薬です。女神散は他にも更年期障害の治療薬としても活躍しています。

組成が非常に豊富な漢方薬


女神散は幅広い効能の他にもその組成となる生薬が非常に多いのが特徴の漢方薬です。その組成を構成している生薬は以下の通りです。

    <女神散に使われている生薬一覧>

  • 当帰
  • 川きゅう
  • 香附子
  • 蒼朮
  • 桂皮
  • 黄連
  • 黄ごん
  • 人参
  • 檳榔子
  • 丁子
  • 木香
  • 甘草

非常に組成が多い漢方薬だからか、副作用として肝障害の報告が上がっています。具体的には倦怠感、黄疸、吐き気などです。服用の際には注意してください。

低血圧や立ち眩みの改善が期待!半夏白朮天麻湯

自律神経失調症の症状のうち「低血圧」や「立ち眩み」などの症状を改善させるのに活躍してくれる薬です。製薬会社の製品では「37番」の番号が与えられています。

めまいの薬として活用される

この半夏白朮天麻湯は水毒の解消に活躍する漢方であり、めまい、メニエール病の場合でも特に「胃腸が弱い」「冷え性を抱えている」といった前提の患者に効果が高い漢方薬です。

ただ、病院によっては「めまい」という診断だけでこの半夏白朮天麻湯が処方されてしまう場合もありますので、しっかり自分で薬の特徴を理解しておきましょう。

これは半夏白朮天麻湯に限らず、全ての漢方薬に当てはまる事です。ですので自分の身体は自分である程度把握しておく必要があります。

身体を会話する薬!漢方薬は自然な取り組み

以上、自律神経失調症の改善に役立つ漢方薬についての紹介をしてきました。今回紹介をした漢方薬の他にも自律神経失調症の改善に役立つ漢方は沢山あります。

要は自分の身体の状態に適した漢方薬を選び出すことが大切なのです。東洋医学の診断は西洋医学に比べてかなり個人の詳細に入っていきます。目や肌の色、舌の状態、全体の空気感まで「その人の全体」が診断基準です。

ですので選択される薬も同じ症状でも個人個人で全く違います。まさに「オーダーメード」に近い選択となる漢方薬ですので信頼できる医師に心身を判断してもらって適切な選択をしてもらいましょう。

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