認知療法でうつになりやすい考え方を変えることが出来るってホント?

認知療法は、「ベック式うつ状態チェックテスト」を提唱した、アーロン・T・ベック教授が、これまでの精神疾患の患者に試してきたうつ病患者に対する療法の長所を取り入れて作成した、精神療法の1つです。

認知療法ってどんな療法なの?

自分自身を知るというのは、何事においても大事です。ことわざでも「自分を知り、敵をしてば100戦あやうしからず」という孫子の教えがあるくらい。自分を知るということは大事なのです。

認知療法自分の考え方の癖を知る訓練を行うことが、基本となっている療法なのです。

うつ病の人によくある物事に対する悲観的な見方とそれに伴う気分の落ち込みがうつ状態になることが関連していると言われています。確かに、私も何をやってもマイナスに物事を見てしまい、仕事のちょっとしたミスでも気分が落ち込んでしまうということはよくありました。

認知療法は、そのような人に対して「物事に対する見方や考え方」をこの認知療法によって変えていく方向にもって行き、すべて自分で勝手に悲観的にとらえているものを自分をいったん外に出すようにして、客観的に見ることにより悲観的に物事を見ることなく、発生した落ち込みの原因となる問題に対応できるようにすることが目的です。

うつになりやすい考え方を変える

「性格を変える」と言うと何十年も生きて来てそれを変えるなんて無理!なんて思うかもしれません。しかし、性格自体を全部変えるのではなく、うつに陥りやすい考え方のみを変えることを目指して、まずはその落ち込みやすい考え方を認識したうえで、その癖に対応して行こうと言うことなのです。

この落ち込みやすい癖に気づけば、いったんは落ち込むことはあるかもしれませんが、これは自分の癖なんだと分かり、それを修正することが出来るようにすることを認知療法では目指します。

その手段として、様々な自分に対する分析を行い、それを変えていくのが認知療法と呼ばれる手段です。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

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