突然予兆もなく襲うパニック発作が!有効な対処は?

パニック障害は初期の段階で突然パニック発作が繰り返し起こり、激しい動悸や呼吸困難などの症状により、死んでしまうのではないか、気がふれてしまうのではないか?という
恐怖と不安のどん底に突き落とします。それがやがて、予期不安、広場恐怖へと進展し、原因を突き止めることが困難で、完全治癒には時間のかかるメンタル不全の病であるパニック障害へと発展します。

パニック障害とうつ病!併発するリスク

パニック障害になると社会生活や仕事に深刻な問題が発生し、やがてそれはうつ病へと姿を変えてしまうことも多いのです。パニック発作が連続して起こるとき、すなわちまだパニック障害に至らない初期の段階で、この発作に適切に対処しパニック発作の連鎖を止めることができれば、予期不安や広場恐怖には発展しません。

ここでは何の前触れもなく突然襲ってくるパニック発作にどう適切に対処すべきかをご紹介します。

パニック発作で一番怖いのは?自分が何をすべきかわからなくなること!

パニック発作が重度になると、自分が誰で、何処にいるのかもわからなくなります。そんな精神状態でパニック発作を的確に分析し対応する人は恐らく存在しません。したがって、パニック発作が起きた時を想定して、対処法を身に着けておく必要があります。

パニック発作への対処法は周りの人をも救う

そして、パニック発作への対処法を身に着けることは、自分だけの為ではなく、周りの誰かがパニック発作に見舞われたときに、役立つ知識でもあるのです。

これだけは覚えておきたい!パニック発作の対処法

パニック発作への対処法は、落ち着くために呼吸を整えることから始まり、段階的に次に示すような行動をとる必要があります。

落ち着くために呼吸を長く、深くとることが大切

まず落ち着くために呼吸を長く、深くとってください。パニック発作時は、呼吸が短く浅くなるからです。理想的な呼吸は4秒吸って、6秒で吐くくらいですので、普段から練習する習慣をつけておくことも重要です。呼吸がコントロールできれば、発作は治まっていきます。まず、呼吸を整えて、ここからが実践的な対処法になります。

パニック発作は必ず治まる!そう自身に言い聞かせて

次に大切なことは、「パニック発作はいつか必ず治まる」と自分に言い聞かせることです。パニック発作が起きると、発作が永遠に続くのでは?と錯覚してしまいます。10~20分で必ず治まるということを自分自身に言い聞かせ、トンネルの先に自らが灯りを灯すのです。

不安と戦っていることを意識してはいけません

もう一つ大切なことは、自分が恐怖や不安と戦っていることを意識してはいけないと言うことです。「意識が無くなりそう」「恥ずかしい」などと考えることは余計に自分を追い込み、発作を長引かせてしまいます。

冷静になったら次は気を紛らわせてください!

そして冷静さを少し取り戻したら、何でも良いですから気を紛らわせることを考えるようにしてください。例えば簡単な足し算をしてみるとか、九九を諳んじてみるとか、スマホなどのゲームを始めるのも気が紛れて良いかもしれません。

周囲の人にパニック発作になったことを知らせてください

周りに人が居るときは、自分から話しかけ、今自分がパニック発作に陥っていることを話してください。そのことによって、周りの人もあなたがパニック発作を起こしたという確信を持ちますから、適切な対処ができるでしょう。

プランBを準備してください!そして現場から離れなさい

これ以上どうにもならないと判断した時、プランBを持っていることは、相当のアドバンテージになります。つまり、万が一パニック発作が起きた時のことを想定して、予め逃げ場を確認しておき、いざとなったら現場を離れるのです。

対処法のまとめ!発作が起きた時から時系列で

    <時系列での対処法>

  • 呼吸をゆっくり確保
  • 発作は必ず治まると言い聞かせる
  • 気を紛らわせるために九九を諳んじる
  • プランBを使って現場を離れる

このようになります。何があっても忘れないように何度も繰り返し覚えてください。

周りの人がパニック発作に!あなたはどう対処する?

周りの人がパニック発作を起こした時は、自身の対処法をそのまま適用して、手助けしてあげましょう。しかし、ここで難しいのは相手が本当にパニック発作なのかを、正確に見極めることです。

心臓発作と症状が似ているパニック発作の症状

具合の悪くなった相手が実は心臓発作を起こしたのに、あなたがパニック発作の対処方法を施していたのでは、とんでもないことになりかねません。それほど、パニック発作と心臓発作は似ている部分があるのです。

パニック発作?それとも心臓発作?正確に見極めなければ命の問題に

最も肝心なことは緊急を要することですので、まずストレートに発症者に聞くことです。そして「気分はどう?」と気を紛らわすために話しかけてあげてください。呼吸を整えるように、一緒になって深呼吸をしてあげ、ゆっくり数を数えてあげるのも良い対処法です。

心臓発作とパニック発作の微妙な症状の違い

心臓発作に場合は胸部に強烈な圧迫感を覚え、うづくような痛みが続き、その後痛みが腹部や左腕に広がります。これに対してパニック発作は、胸に刺すような痛みを覚えますが、痛みは直ぐに消えてなくなります

心臓発作は身体的負荷がかかるときに発症します

また発作が始まったとき何をしていたのか?聞くのも良い方法です。何故なら、心臓発作は身体的負荷がかかるときに発症しますが、パニック発作は安静時で身体的負荷がほとんどかかっていないときも起きてしまうからです。

対処法は正確に!短時間で治まる発作です

安静時でも発症する可能性を秘めたパニック発作は、怖いですが対処法を誤らなければ、短時間で治まり命にかかわる発作ではありません。さらに、もし周りの人がパニック発作を発症したら、どう対処すればよいかは、もうおわかりですね?

まとめ

最後に、もしあなたの周りでパニック発作に陥った人がいて、例えあなたが自身を持ってパニック発作だと言い切れる症状であったとしても、医療機関が近くにある場合は必ず
医療機関の助けを借りて
ください。

例えパニック発作の正しい対処法を行ったとしても、万が一あなたの判断に誤りがあり患者が心臓発作であれば、人の生死にかかわる問題になります。パニック発作の対処法は、対処法そのものも大切ですが、なにより他の疾病との見極めが重要になります。

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