パニック障害の中核症状について!パニック発作が出現する

パニック障害とは、パニック発作と呼ばれる発作が出現する、不安障害です。まだまだパニック障害の実態や理解は進んでおらず、よく知らない人からすると、どんな症状なのか分からないことが多いです。

しかし、パニック障害の患者さんは、毎日強い不安と恐怖との間で戦っている状態であると言えます。今回は、パニック発作について、よく知らない人でも、パニック発作を経験した人の気持ちが、よく分かるように以下に取り上げていきます。

パニック発作とは!他人には理解されづらい

パニック発作で生じる不安は、一般的な健康的な人が考えるよりもずっと強く、その他程度は大変強いものです。パニック発作は、理由もわからないまま、突然に沸き起こってくるものです。そのため、本人以外の周囲の人々から好奇の目で見られてしまうこともあります。

パニック発作の恐怖!突然に強烈な不安に襲われる

パニック発作では、患者さんが心臓が止まって死ぬかもしれないという突然に強烈な不安に襲われます。パニック発作で最も怖いものが、呼吸困難や、心臓発作のような症状による「死の恐怖」です。

一度でも体験してしまうと、再び襲われたらどうしようという恐怖や不安との闘いになります。

パニック発作のタイプ①呼吸困難型

パニック発作は主に二つに分けられます。一つ目が呼吸困難型です。呼吸困難型では、急に呼吸が早くなったり、息ができなくなったりしてしまいます。いわゆる過呼吸の症状です。息切れや窒息感で不安が高まります。多くの人に見られる典型的なタイプです。

    <呼吸困難型の特徴について>

  • 息を吸えない
  • 酸素が足りない
  • 死んでしまうのではないかと思う
  • 苦しくて仕方ない

過呼吸症候群との関連

過呼吸症候群とは、いわゆる過呼吸のことです。パニック発作の結果として生じることもあれば、突然の過呼吸によって、パニック発作が誘発されることもあります。過呼吸は、単独で発症するだけではなく、他の病気と併発して発症することが多い病気です。

パニック発作のタイプ②ドキドキ型

パニック発作のもうひとつの代表的なタイプが、ドキドキ型です。急に心臓がドキドキしてくるという心悸亢進が生じます。また、脈拍数が多くもなります。パニック発作のドキドキ型では、心臓の異常を感じるということが大きな特徴になります。

心筋梗塞といった、死に直結する異常なのではないかと思い、救急車を呼ぶ人もいます。

    <ドキドキ型の特徴について>

  • ドキドキが強くなってきたという心臓の異常
  • 心臓が止まるのではないかという痛み
  • 心臓が止まってしまうのではないかという感情
  • 呼吸型よりもより強い死の恐怖

就寝前に沸き起こる!脈に対する過度の不安

一度パニック発作を経験すると、心臓がちゃんと動いているのかどうか気になって仕方がなくなります。そして、毎晩の就寝時には心臓がなにかおかしいのではないかという不安に襲われます。就寝時に、このまま寝ているうちに心臓が止まってしまうのではないかと不安で頻繁に脈を測らざるを得なくなります。

パニック発作を体験すると!気がおかしくなるかのような気持ち

パニック発作では、体に異常を感じるだけでなく、突然の激しい恐怖や不安から、精神的にどうにかなってしまうのではないかという不安に駆られてしまいます。

自分では制御できない不安

パニック発作の不安は自分では制御することができません。「錯乱状態になるのではないか」という不安や恐怖に襲われます。

パニック発作の心の悲鳴

パニック発作の特徴は、代表的な症状である、動悸、息切れという身体状態だけではなく、その恐怖や不安に心が耐えられなくなるのです。その結果、心が悲鳴をあげてしまうのです。

パニック発作の恐怖!他人や自分を傷つけてしまう思い

自分で自分をコントロールできないような感覚に陥ってしまうと、このまま自分は他人を傷つけてしまうのではないかと思い、とんでもないようなことを起こしてしまうのではないかという恐怖にも襲われます。

自分で自分がコントロールできないのではないかと思う例①

歩道を歩いていても、車道の車に突然向かって行って、いきなり飛び込んでしまうのではないかという恐怖に襲われます。

自分で自分がコントロールできないのではないかと思う例②

会社で上司や同僚、部下と話しているときでも、自分がいきなり取り乱して大号泣してしまうのではないかという恐怖に襲われます。

自分で自分がコントロールできないのではないかと思う例③

パニック発作になっただけで、自分は狂っていて、とんでもない重篤な精神病をも発症しているのではないかと疑ってしまいます。

自分で自分がコントロールできないのではないかと思う例④

アパートやビルの中で、窓を見るといきなり自分が窓から飛び降りてしまうのではないかという恐怖感に襲われます。

まとめ

パニック障害を発症すると、パニック発作も同時に発症します。その苦しみは大きく、発症した本人にしか分からない壮絶な苦しみです。地獄の苦しみといっても過言ではありません。

そして、パニック障害を発症した人は、パニック発作による、突然襲い来る恐怖感や不安感のせいで日常生活が円滑に送れなくなってくるのです。パニック障害を発症したことのない人が、パニック発作の苦しみを理解するためには、正しい知識を持つ必要があります。そして、周囲にパニック障害を発症した人がいる場合は、優しい気持ちで支えてあげることが必要なのです。

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