症状余りの幅広さが厄介!自律神経失調症の症状について

自律神経失調症は「交感神経」と「副交感神経」の押し引きのバランスが崩れる事で生じる疾患です。そしてその二つの神経を調整している自律神経の中枢は脳の視床下部にあります。厄介な事にこの視床下部は「摂食」「睡眠」「不安」「怒り」などの調整役でもあり内分泌機能の調整役でもあります。

つまり、視床下部に異常が出る自律神経失調症は非常に幅広い症状が発言する可能性が高いという事です。実際、その症状が多過ぎる為に自律神経失調症にすべきか否かで悩む現場は多いです。そこで今回は自律神経失調症の症状についての紹介をします。

とにかく幅広い!自律神経失調症の症状

自律神経失調症の第一の特徴は「とにかく症状が多い」という事です。視床下部が関与する全ての現象に異常が起こる可能性があります。

    <代表的な自律神経失調症の症状>

  • めまい
  • のぼせ感・冷や汗
  • 突然の動悸・不安感
  • 睡眠困難、起床困難
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 憂鬱、抑うつ

ざっと症状をあげただけでもこれだけのものがあります。視床下部は大脳ともつながっている器官だけにまだまだ未解明な点が多い病気です。

原因疾患が別にある事も

自律神経失調症は診断が特に難しい疾患とされています。「原因疾患が他にあるケース」が多々あるからです。その場合は「その他原因疾患の診断を優先する」というのが基本とされています。

病気と認めていない医師も多い

自律神経失調症は提唱はされたものの、正式に「個別の診断疾患」として認められている訳ではありません。他に原疾患があるから起こるという考えの医師も多く、現時点で「自律神経失調症」という疾患を認めていない医師も多いです。

女性に多い症状!イライラや不安感、被害妄想

自律神経失調症とされる症状で、特に女性に多い「わかりやすい症状」に「イライラ・不安感・被害妄想」といったものがあります。「女性の機嫌は山の天気」と言われる様に情緒不安定な状態になるという事です。

PMSと混同されやすい

イライラが止まらない、突然不安になる。こういった症状は「PMS(月経前症候群)」と非常に近い為に自律神経失調症と即断をする事はできません。慎重な医師の判断が必要とされます。

更年期障害の可能性も

こちらも女性特有の疾患ですが「更年期障害」によって起こる症状も自律神経失調症に非常に近いものがあります。更年期の場合は卵巣の機能低下によるホルモンバランスの崩れが原因です。

男性に多い症状!中々寝れない睡眠障害

自律神経失調症の中で男性に特に多い症状は「何故か眠れない」といった睡眠障害です。特に新卒社員や中間管理職に多く見られる症状となります。

身体は疲れているのに眠れない

身体の疲労感は十分に自覚しているのに睡眠欲求が全く起きない、頭だけがさえている状態が特徴です。これは完全に神経バランスが崩れている兆候となります。

また、脳自身も実は疲労を蓄積しているのに神経伝達がうまくできておらず「疲れを認識できていない」だけというケースも多いです。この場合は元気なつもりなのに身体が付いてこないというパターンになります。

職場のストレスが多い

男性の場合は職場のストレスが原因で起こる事が多いです。やはり人間関係の問題が多くなります。距離を取ろうにも仕事上の関係の為に距離を調整できないケースが多く、その結果心が疲弊していくという流れです。

キャリア志向に多い!倦怠感と朝起きれないだるさ

自律神経失調症はバリバリ働いている野心家の男女にも多く起こります。毎日目まぐるしく働き、あちこちに飛び回る生活は心身共に疲弊がしやすいものです。朝起きるのが辛い、疲れが取れないといった症状が特に目立ちます。

日頃のプレッシャーが疲弊の原因

このケースの原因を一言でいえば「頑張り過ぎ」という事です。常に交感神経が緊張している状態になっている為に副交感神経が完全にオフとなり、脳が常に覚醒状態にあるのです。これで疲れない訳がありません。

胃腸にまで問題が及ぶ!神経性の食欲不振

自律神経失調症の問題は胃腸にも及びます。視床下部が直接胃腸を支配している訳ではないのですが、胃腸を管理しているのは副交感神経ですので自律神経の崩れが胃腸への問題を引き起こします。

交感神経優位が続いてる為

胃腸系に問題が起こる原因は「交感神経優位」の状態が続く事です。胃腸の働きが活発になるのは副交感神経が活発な時です。いつまで経っても活動できない状態が続くと食欲不振などの症状が出てきます。

また、胃腸系で良く起きるケースに「逆流性食道炎」や「胃酸過多」等の症状がありますが、これなども自律神経のバランスが崩れる事で起こりやすい症状・疾患とされています。

ストレスが始まりの事が多い!自律神経失調症の問題

自律神経失調症はその余りに広範囲におよぶ症状の前に「原因不明」との判断を医師に下されることが多い疾患です。ですが、殆どの原因は基本的に「ストレス」がその中心に居座っています。それほどに現代社会はストレス社会となっているのです。

自律神経のバランスを崩す要因に溢れる社会ですので、如何にそのストレス要因と付き合っていくか。自律神経失調症を防ぐ為には自分でストレスとの向き合い方を考えていく必要があります。溜まるが避けられないなら如何に溜め込まずに適宜外へと流し出せるか。そこがポイントとなる疾患です。

うつ病の辛さから解放されたいあなたへ

試してよかった!「うつ病」改善法 全額保証付き

薬ではうつ病を根本から治すことは出来ません。食事、睡眠、運動よって脳にしっかり栄養を与えてあげる必要があります。『試してよかった!「うつ病」改善法』では食事の改善法、快眠をもたらす枕の選び方、脳を健康にする筋力トレーニングの方法を徹底解説されて、たった2週間でうつ病完治まで導いてくれます。また、90日間試しても効果がない方には全額返金保証があり、リスクなしで取り組みことが出来ます。

「うつ病」の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

私は認知療法を取り入れることで、うつを克服することが出来ました。また、認知療法でうつを克服した人は多くいます。ですが、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。それを実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来、結果として、うつを克服することが出来ます。

寝つきが良くなり睡眠の質を上げる不眠症対策サプリ「北の大地の夢じずく」

毎日しっかり寝たい!」寝れなくて辛いのはあなただけではありません。私はうつ状態になってから不眠で長い間悩んできました。睡眠導入剤を早くやめたかったので様々な方法を試しましたが、「北の大地の夢じずく」というサプリメントを飲みだしてから夜の寝つきが良くなりスムーズに寝れるようになりました。
北の大地の夢じずく」は北海道の大地で眠りのための理想のエキスを使って作られていて、しっかり休息をとることが出来ます。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ