縁起を気にし過ぎて生活に支障がある?それ縁起恐怖の可能性がある!

スポーツの試合や運動会の時には、縁起をかついでお弁当をカツ丼にしたり豚カツを使ったメニューにしたり前の勝ち試合で履いていた靴にする事はだれにでもある事です。

しかし、この程度ではすまない人もいるのです。例えば、「(黒)猫が前を横切ると不吉」と言われているものがありますが自分の前を猫が横切ると不安になり自宅に戻り今一度出直すのです。

この出直しの行動は1度だけではなく、同じ状況にあうと不安を取除く為に再度同じ事を繰り返します。これは、縁起恐怖になります。今回は、この縁起恐怖について調べました。

縁起恐怖とは何?強迫性障害の症状の1つです!

縁起恐怖とは、強迫性障害の症状の1つです。強迫性障害とは、意味の無い行動だと判っていても不安な事を取除く為の強迫行為を何度でも繰り返す病気です。

この事が背景にあるので、縁起恐怖は縁起の悪い事をして悪い事が起きたらと不安になります。そして、よくない事を想像して頭から離れずに不安を取除く為の行動を完璧に出来るまで繰り返します。日々の生活の中繰り返される事で、日常生活にも支障が出て来ます。

日常での縁起行為とは?

縁起を担ぐ行為は「前によい結果が出た事を繰り返し行う事」なので人それぞれ色々とありますがよく見られるものを下記に挙げました。

    <よく見られる縁起を担ぐ行為>

  • 数字の4は死を連想させるので病室等には使わない
  • 結婚式や祝い事は仏滅を避ける
  • 試合前に、縁起を担ぐルールを作る

縁起恐怖の症状とは?

強迫障害の縁起恐怖は、縁起の対象に対して自分の決めたルール通りに実行できない時不安わきあがってきます。その不安を取除く為の行為には人により違いがありますが、例として下記に挙げました。

    <強迫障害の不安を取除く為の行為の例>

  • 数字の4にこだわる時には、歩数や料理の時など4を避けて分ける
  • 事故を連想させるような事が浮かんだ時には、反対に幸せな事を想像する
  • 「死」や「殺」などは負のパワーがあると信じて、文字を見ないようにする

縁起恐怖は止められない?強い恐怖に襲われてる!

恐れるもとは人により違いがあり、一般に知られているものと違う時もあります。それを取除く為に行なわれる行為も人により違います。

縁起恐怖は他の強迫性障害と比べると、とても強い恐怖感があります。なぜかと言うと、想像される悪い事が目で見えるものではなく災いのようなものだからです。

災いは自分だけでなく自分周りの人にも起こる事があると考えてその災いを避ける為に行為は止められないのです。

何時でも頭の中で出来る!

頭の中での強迫行為は、他の強迫障害の患者さんの間でも行なわれています。このいい所は、人に判らない、何時でもどこでも出来る事になります。

他の強迫性障害との違いがある?依存性が増える!

強迫障害の縁起恐怖が悪化すると、強迫行為をする対象が増えていきます。比例して日常生活の中でも、行為が増えていきます。

普通神仏にお願いした後は、気持ちも楽になるのですが縁起恐怖の方がそうならないのです。逆に不安になる事が多くなり、しだいには追い詰められたようになります。

不安を自分が抱える身代わりに神仏にお願いしているからで、依存性が増えているからです。神仏に頼る事が多くなると不安が増えるのです。

依存性が増えるとは?

縁起恐怖の患者さんには宗教信者さんとは違うのですが、「神様(仏様)はいつも自分達を見ている」ような考え方を日常生活の全てに当てはめているタイプが多く見られます。

縁起恐怖は治るのか?焦らずゆっくりと!

縁起恐怖の患者さんは、今の生活が変わる事に不安を感じやすいので病院への受診に踏み込めないという患者さんも少なくありません。しかし、治療のためには1日も早く専門の医療機関への受診をお勧めします。

今では治療の高い効果も出ています。治療の方法は、薬物治療と認知行動療法の両方を合わせて行なわれます。どちらも、専門の医師の指示の下時間をかけて行なわれます。

入院は必要になるの?

治療は基本通院で行なうのが基本になります。入院から治療をはじめるケースはあまり無いのですが、症状が重症化して本人によい状態でない時には検討されます。

ゆっくりと時間をかける!

治療には、焦らずにゆっくりと時間をかける必要があります。治療によって、患者さんの考え方や行動の変化をしっかりと診て治療を進めます。

治療している時注意する事?良い症状が続くように!

治療を進める上で注意が必要な事があります。自己判断で通院や、薬を飲む事を止めてはいけないという事です。治療の効果が出て状態が良くなっても、止める判断は自分でしてはいけないのです。

良い方向を向いてた症状を再発させてしまいます。「もういいのではないか?」と感じた時には、その都度医師に相談して良い方向へと向けるようにしましょう。それが、治療によって良い方向へ向いた症状を長く続ける為にもなります。

自己判断で動かない事!

なんの病気でもそうですが、少し良くなると「もういいかな?」などと考えて通院や薬を飲む事を止めてしまう事があります。これはとても危険です、その都度医師に相談して薬を減らしていくなどしましょう。

良い状態を続ける為には?

治療により少しづつ症状は改善されていきます。注意が必要なのは、ストレスや体調不良等の負担が症状の再発を誘発させてしまうので気をつけましょう。

まとめ

今回は、縁起恐怖がどのような病気なのか、症状や治療方法と、治療中での注意点等についてや他の強迫性障害との違いを調べました

縁起恐怖とは、強迫性障害の症状です。縁起の悪い事をして悪い事が起きたらと不安になり不安を取除く為の行動を完璧に出来るまで繰り返します。

他の強迫障害と比べて強い恐怖感があります。悪い事が目で見えるものでなく災いのようなものだから災いを避ける為行為は止められないのです。重症化すると、神仏に頼る事が多くなり不安が増えます。

治療の高い効果も出てます。薬物治療と認知行動療法の両方が専門の医師の指示の下時間をかけて行ないます。治療中の注意点は、自己判断で通院、薬を飲む事を止めない事です。

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