どうしても眠れない?うつ病と睡眠障害の深い関係!

うつ病患者さんのおよそ9割がうつ病の症状に併せて持っているという睡眠障害。ただでさえ辛いうつ病の症状に加え眠ることさえ困難になってしまうのは耐え難い苦痛であるはずです。

うつ病と睡眠障害にどんな関係があるのか、睡眠障害を改善するためにはどんなことに気をつけていけばいいのかをお伝えします。辛いうつ病と睡眠障害に別れを告げましょう!

睡眠障害って?ただ眠れなくなるだけじゃなかった!

睡眠障害の代表!不眠症とは?

寝付きが悪かったり、眠りを維持できなくなる睡眠障害を不眠症と呼びます。多くの人が睡眠障害の症状としてまっさきに思い浮かべるものです。

眠り自体も浅くなる傾向があり、日中の眠気、注意力の欠如、倦怠感など様々な体調不良も引き起こします。日本においては約5人に1人が不眠症に悩まされていると言われています。

眠り過ぎるのも睡眠障害!過眠症とは?

不眠症とは対象的に、いくら寝ても寝足りないと言わんばかりに眠り続ける症状もあります。これを過眠症と呼びます。

夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気を生じて起きているのが困難になります。

うつ病と睡眠障害の関係とは?

睡眠障害の併発率は9割に!

うつ病の診断基準の一つに、「睡眠障害が生じている」というものがあります。

このように、うつ病と睡眠障害の併発率は非常に高いとされ、うつ病患者さんの実に9割に睡眠障害もあるとされています。

また、ストレスによる、セロトニンという神経伝達物質の減少は、うつ病の原因にも睡眠障害の原因にもなりえます。

お互いがお互いの引き金になりうる!

併発率が非常に高いことは上でお話しましたが、これが意味することは何でしょうか?

つまり、うつ病と睡眠障害はそれぞれがお互いの原因になりうるということです。

睡眠障害が先に生じ、それによる疲れやストレスからうつ病へと発展する場合もありますし、その逆もあります。

うつ病と睡眠障害を併発している場合、治療においてもバランスよくすすめることが大切となります。

うつ病を疑うべき睡眠障害とは?

うつ病と一緒に起こりやすい睡眠障害!

うつ病と同時に現れることが多い睡眠障害は

  • 入眠障害(なかなか寝付けない)
  • 早朝覚醒(朝早く目が覚めてしまう)

の2つです。これらの症状が週に2回以上あり、それが1月以上続くようであれば睡眠障害に陥っている可能性が高いです。

うつ病による早朝覚醒にはこんな特徴が!

早朝覚醒は、健康な人でもまれに起こりうる睡眠障害です。これらの場合は物音など起きるきっかけがあったりと、睡眠としては問題がない場合が多いです。

うつ病が原因となっている早朝覚醒の場合、ある特徴が見られるのです。うつ病が原因となっている場合、朝早く目が覚めてもベッドから起き上がる気力はないのです。

早くベッドから起き上がって行動しようなどと、ポジティブな感情が湧いてこないようであればうつ病を警戒すべきです。

辛い睡眠障害を改善したい!どんなことに気をつければいい?

安易な睡眠薬の利用は避けよう!

眠れない時にすぐに睡眠薬の使用に走るのは危険です。

多くの薬に共通することではありますが、睡眠薬には依存性があります。根本的な原因が解決しても、睡眠薬を使い続けないと眠れない体質になってしまう恐れがあるのです。

睡眠薬は必要に応じて、医師の指導のもとで使うようにしましょう。

睡眠環境の見直しを!

薬に頼る前に、改善の第一歩として自分の睡眠環境を見なおしてみましょう。特に夜の行動は睡眠の質に大きく影響を与えます。

  • 夜遅くにスマホやパソコンを使う
  • 寝る前にお酒を飲む
  • 寝る前にカフェインを摂取している
  • 就寝前の喫煙

これらの行動は睡眠に悪影響を与えてしまいます。習慣化しているとなかなか辞めづらいことではありますが、少し気を配るだけで睡眠の質を大きく向上させることができます。

睡眠障害の元凶!うつ病を克服するには!

うつ病と同時に克服することが大事!

先にも述べたように、うつ病と睡眠障害には深いつながりがあります。どちらか片方だけを治療したのでは健康な睡眠や体を取り戻すことは難しいのです。

特に、うつ病の治療だけを重点的に行って、睡眠障害を改善できていなかった場合、うつ病の再発率が非常に高いと言われています。

両方の病気をバランスよく治療することが大切なのです。

医師の助けを借りよう!

うつ病は脳の機能の病気ですので、医師の力無くして治療は困難です。カウンセリングや投薬など、患者さんにあった治療を行う必要がありますので、信頼できる医師を見つけて諦めずに治療を続けましょう。

睡眠障害についても医師に伝えることで、適切なバランスで治療を行ってくれます。

まとめ

睡眠障害とうつ病には深い関係があります。これらはお互いの病気の引き金となる危険性があり、特にうつ病患者さんの大多数は睡眠障害も抱えています。

睡眠障害はうつ病に発展する危険性もありますので改善が必要ですが、安易に薬に頼ることはおすすめできません。まずは自分の睡眠環境を整えることから始めましょう。

また、うつ病と睡眠障害を併発している場合はどちらか片方だけの治療では思うように効果が得られない場合が多いです。医師とともに適切なバランスで治療を続けましょう。

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